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2020年12月29日のブックマーク (2件)

  • 猫の恩返し?鉄道模型で遊ぶ姿に大反響 食堂の危機救う:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大で廃業の危機に陥った一軒の堂が、店内で遊ぶたちの姿をSNSに投稿したところ評判になり、客足が戻った。店の売り物の鉄道模型と小さなたちという組み合わせが、注目を集めている。 大阪市天王寺区で堂の経営に携わる寺岡直樹さん(56)は6月上旬、子を見つけたという近くの保育園から相談を受けた。生まれたてらしい子の印象は、「なすびみたい」。手のひらに収まる小さな命の愛くるしさにひかれ、引き取ることにした。ミュージカル「ライオンキング」から「シンバ」と名付けた。 まもなく、店に1匹のが近づいてくるようになった。シンバを気にするようなそぶりを見せる。えさをやると、くわえたまま去っていった。 7月になり、店のそばで3匹の子が見つかった。シンバを気にしていたあのの子どもたちだった。3匹は毛並みなどがシンバと似ており、きょうだいと思った。「家族をバラバラにするのはか

    猫の恩返し?鉄道模型で遊ぶ姿に大反響 食堂の危機救う:朝日新聞デジタル
    shozzy
    shozzy 2020/12/29
    すごい組み合わせだな
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

    shozzy
    shozzy 2020/12/29