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ブックマーク / www.procreo.jp (4)

  • 三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) / 初心者のためのフラッシュレベルアップ講座

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■概要 ●青ボールを好きな位置にドラッグしてみてください。それに合わせて角度、ラジアンの数値が変化します。 来FLASHの座標は左上が原点の0,0ですが、 ステージの中心(300,200)を中心として計算しています。 ■解説 サイン・コサインと聞くと、タンジェント!と反射的に言葉はでてきますが、意味や使い方は全然覚えていないという私みたいな人向けにフラッシュで使える三角関数をまとめてみました。できれば使いたくない三角関数なんですが、三角関数を使うといろいろおもしろそうなフラッシュを作れそうな気がします。では、いったいどういう時にサイン、コサインを使えば便利かというと、物体を円運動させる場合や、ななめのベクトルをxyの垂直な2方向に分解するときに威力を発揮

    shozzy
    shozzy 2007/11/07
  • 回る人影 -錯視-

    ■錯視のシルエット ・2003年11月29日 20:00~ TBS番組 「探検!ホムンクルス」 ~脳と体のミステリー~ で紹介されました。 Silhouette Illusion gif版 ■説明 ・一定方向にまわり続けている人のシルエットがふとした瞬間から逆方向にまわりはじめるような錯覚が起こります。回転している方向によって右足をあげていたり、左足をあげていたり・・・不思議な感覚になります。 ■検証 ・北岡明佳の錯視のページ 錯視で有名な北岡先生のページで紹介して頂きました。 錯覚ニュース(2005年3月16日) Illusion News(March 16, 2005) Reversible figures ・光と色と眼の雑学のOkudaさんによると、だまし絵?の一つで、1915年にルビンによって提唱された、 杯と横顔の反転図形に似た脳の知覚システムの一つに起因しているかもしれない、と

    shozzy
    shozzy 2005/11/10
    面白い。下の影をうまく使うと自在に反転させられるようになる。
  • 初心者のためのフラッシュレベルアップ講座

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ボールを投げるアクション (重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■二点間の距離を求める (三平方の定理) ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■注記 間違い等あればご指摘ください。 | HOME | About | Flash Laboratory | Flash Tutorial | Flash Free Material | Books | Links |

  • Flash:ボールを投げるアクション

    ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ ボールを投げるアクション(重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■ステージの用意、ボールの作成 まず、第一に初期準備として、新規ファイルを開き、画面下のプロパティにある、サイズの右のボタンを押すか、画面中央上にあるフレームレートの表示場所(初期では12.0fpsと表示されているところ)をダブルクリックし、ドキュメントプロパティの画面を表示します。 そして、画面サイズを(幅)600px(高さ)400pxにし、フレームレートを30fpsにしておきましょう。そのほかの値は初期のままです。 次にツールを楕円ツールに持ち替え、ステージにボールとなる円を描きます。このときShiftキーを押しながらドラッグすると真円を簡単に描くことができます。大きさは適当でよいです。このままでも良いのですが、ボールの立体感を出すためにバケツ

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