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Cに関するshrhdkのブックマーク (7)

  • Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulin's blog

    Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。 作るときはgccの-sharedオプションを使う。 使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。 リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。 実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。 ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。 新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。 逆に今まであまり知らなかったこと。 ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge

    Linux共有ライブラリの簡単なまとめ - wagavulin's blog
  • constant variables not working in header

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    shrhdk 2012/08/22
  • gccを用いたCの共有ライブラリの作り方 - シリコンの谷のゾンビ

    ゆとりなもので,ついこないだまで動的リンクと静的リンクの違いがわかっていなかった.動的リンクというのが理解できた頃,そっかユーティリティライブラリは自分で共有ライブラリ作ってしまえばいいんだ,というごく当たり前のことが理解できた. UNIXをさわりはじめていた初期の頃,mecab.soのシンボリックが〜〜という用なハマりがあったのだけれど,あれは要するに実行時に共有ファイルへのパスを指定してあげればよかっただけのこと. わかると当たり前だけれど,わからないと「何がわからないのかわからない」状態に落ち込むなぁ,と改めて思いました. (幸いなことに,僕の周りには「ゆとり乙ww」と指導してくれる方々がいるので認識できるようになるのですが,少なくとも大学(院)時代はそうでなかったわけで,ゆとりスパイラルの恐ろしさを体感した気がしています.) というわけで自分用共有ライブラリの作り方をきちんと理解で

    gccを用いたCの共有ライブラリの作り方 - シリコンの谷のゾンビ
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    shrhdk 2012/07/24
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
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    shrhdk 2012/07/24
  • C言語講座:色々なデータ型の最大値、最小値

    [書式付き出力と書式指定子]←このソース→[関数の戻り値] /* limits.hに色々なタイプのCの整数の最大値と、最小値が文字定数として定義されています。文字定数は伝統的に大文字で記述する習慣になっています。今日のプログラムは、その値を表示します。今日のソースプログラムは、説明のいらない程簡単です。実行結果にも注目して下さい。 */ /* ここからソースプログラム */ #include <stdio.h> #include <limits.h> /* 文字定数が定義されている */ void main(void); void main(void) { printf("char のサイズ: %d bit\n", CHAR_BIT); printf("char の最大値: %u\n", CHAR_MAX); printf("char の最小値: %d\n", CHAR_MIN); pri

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    shrhdk 2012/07/03
  • CINT | ROOT a Data analysis Framework

    Status CERN has switch to a new interpreter, cling. CINT is not supported by CERN anymore; it's now back to its original inventor, Masaharu Goto. Please check here for CINT. The remainder of this page is purely historical. What is CINT? CINT is an interpreter for C and C++ code. It is useful e.g. for situations where rapid development is more important than execution time. Using an interpreter the

  • C言語入門 WisdomSoft

    ここで紹介されるプログラムは Windows98SE VC++6.0、またはBorland C++ Compiler 5.5を使って動作実験されています それ以外の環境では、一部正常に動作しない可能性があります

    shrhdk
    shrhdk 2011/11/26
    要点が押さえられていて、サンプルコードが非常にわかりやすいです。本当にお世話になりました。
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