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CMakeに関するshrhdkのブックマーク (7)

  • CMakeを使ってみた (6) ソース外ビルド - wagavulin's blog

    CMakeを使うと、CMakeCache.txtやCMakeFilesなど様々ななファイルやディレクトリが生成される。結果的にプロジェクトのディレクトリが見にくくなりがちだ。そんなときはビルド作業を行うディレクトリを別のディレクトリにするとよい。これをソース外ビルド(out-of-source build)と呼ぶ。例えば、CMakeLists.txtやmain.cppがmyappディレクトリにあるとき、myappにbuildディレクトリを作り、その中でビルドを行うようにしよう。 myapp/ +- CMakeLists.txt +- main.cpp +- build/ #この中でビルドするやり方は特に難しくはない。buildディレクトリを作り、その中でcmakeを呼ぶだけだ。そのときCMakeLists.txtがあるディレクトリを指定すればよい。 こうすると、my-projectディレク

    CMakeを使ってみた (6) ソース外ビルド - wagavulin's blog
    shrhdk
    shrhdk 2012/08/16
  • CMakeを使ってみた (5) 設定ファイルを作る - wagavulin's blog

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    shrhdk 2012/08/16
  • CMakeを使ってみた (4) ビルドオプション - wagavulin's blog

    今回は1つのプログラムを様々なオプションでビルドできるようにしてみる。つまりconfigureでの--enable-foo --with-barのような機能だ。 optionコマンド optionコマンドを使うとオン・オフ指定するようなオプションが可能になる。例えば、追加機能feature-xがあり、ビルド時のオプションで切り替えられるようにしたいとしよう。ソースファイルでは#ifによる切り替えが入っている。 #include <cstdio> int main() { #if ENABLE_FEATURE_X printf("feature-x enabled\n"); #else printf("feature-x disabled\n"); #endif return 0; } そういうときはoptionコマンドを使うことができる。 cmake_minimum_required(VE

    CMakeを使ってみた (4) ビルドオプション - wagavulin's blog
    shrhdk
    shrhdk 2012/08/16
  • CMakeを使ってみた(3)ライブラリを作る - wagavulin's blog

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    shrhdk 2012/08/16
  • CMakeを使ってみた(2)もう少しまともなプロジェクト - wagavulin's blog

    前回は簡単なアプリケーションを作り、CMakeでビルドしてみた。もちろん実際のプロジェクトはもっと複雑で、ソースファイルも複数あるだろうし、各種パスの設定も必要だろう。そこで今回は以下を設定してみる。 デバッグ版ビルドとリリース版ビルドができるようにする コンパイラ・リンカへの基的な設定を行う インクルードパス (-I) マクロ定義 (-D, -U) ライブラリパス (-L) ライブラリ (-l) デバッグオプションをつける 多くのプロジェクトではデバッグビルドとリリースビルドを用意しているだろう。デバッグビルドはデバッグシンボルをつけ、またデバッガによる追跡がしやすいよう最適化オプションをあまりつけないようにし、一方リリースビルドでは逆にデバッグシンボルをつけず、最適化も最大限行う、というのが一般的だと思う。 CMakeでは変数CMAKE_BUILD_TYPEを設定することでデバッグ版

    CMakeを使ってみた(2)もう少しまともなプロジェクト - wagavulin's blog
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    shrhdk 2012/08/16
  • CMakeを使ってみた(1)経緯と簡単なアプリケーション - wagavulin's blog

    はじめに CMakeを調べた経緯 CやC++でプログラムを書くときは普通何らかのビルドツールを使う。Unix/LinuxならMakeが多いだろう。Makefileにビルド手順を書くわけだ。一方WindowsでVisual Studio(以下VS)を使うときはVS上でビルドの設定を行い、その結果はプロジェクトファイル(.vcproj)に保存される。 そのため、Unix/LinuxWindows両方に対応しようとすると、例えばソースファイルを追加するたびにMakefileとVSのプロジェクトファイルの両方を修正することになる。さらにEclipse CDTでも開発できるようにしようと考えたり、あるいは古いVS用のプロジェクトファイルが必要になったりすると、サポートするビルド環境がどんどん増えていく。 当然管理も面倒になり普段使わないものが段々放置され、ついにはビルドできなくなる。そしてそのこと

    CMakeを使ってみた(1)経緯と簡単なアプリケーション - wagavulin's blog
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    shrhdk 2012/08/16
  • 和歌山大学

    2020年1月24日令和2年度入学式について(お知らせ)(総務係) 2020年1月23日一般入試(前期日程・後期日程)「受験票在中」封筒の切手について(入試課) 2020年1月23日【施設整備課】入札公告の掲載について(2件)(2/6(木)申請締切)(施設整備課) 2020年1月23日【教育学研究科】教職大学院 教師力高度化フォーラムのお知らせ(3/6~7)(教職大学院) 2020年1月22日【2/28(金)必着】和歌山大学臨時職員(財務課)の公募について(財務課) 2020年1月21日令和2年度一般入試(前期日程・後期日程)の出願について(入試課) 2020年1月20日【男女共同参画推進室】2/14(金)10時~開催 ダイバーシティ研修「性の多様性を認める自由なキャンパスをめざして」(総務係) 2020年1月20日【産学連携イノベーションセンター】ビジネスプランを競うTongaliアイデ

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    shrhdk 2012/08/16
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