2018年10月30日のブックマーク (2件)

  • 最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい

    観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。 ハッキリ言ってすごくストレスが溜まります。 まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりをべたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。 それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。 ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます

    最低賃金の仕事をお祭りにしないでほしい
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2018/10/30
    こんなゴミみたいな職場あるんだな
  • 世界が「孤独の弊害」に大騒ぎしているワケ | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    イギリスの「孤独担当大臣」トレイシー・クラウチさんは、壇上で聴衆にこう呼びかけた。ロンドンで10月9日に開かれた「孤独についてのコンファレンス」での一場面だ。 今、世界では、「孤独」が健康を阻害する「現代の伝染病」として、大きな話題になっており、対策に向けた機運が盛り上がっている(昨日発売の『週刊東洋経済』の特集も「『孤独』という病」だ)。世界各国の自治体関係者や学者、NGO、メディアなどが集い、どのように「孤独」問題に向き合い、解決していけばいいのかを話し合うこのコンファレンスの模様をリポートし、孤独対策先進国イギリスの驚くべき先進的取り組みをご紹介したい。 「孤独」の定義とは? その前に改めて、「孤独」という言葉の定義について触れておこう。 いろいろな解釈がされる言葉ではあるが、世界で問題になっているのは英語の「ロンリネス(Loneliness)」にあたる「孤独」だ。「孤児」のように、

    世界が「孤独の弊害」に大騒ぎしているワケ | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2018/10/30