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好奇心の分量 すてきな付箋は数あれど。 マーキングの集積に楽しみを見出せるこの付箋には 今までにないグルービーな感覚を覚えました。 付箋にグルーブ感?なんて言われちゃうかもしれません。 でも、「付箋」と「草」の組み合わせが妙技だってこと あとからあとから気付かされて、びっくりしました。 ひとつひとつは、好奇心を示すたった1枚の小さな草。 その集積で、自然と草むらが発生する光景は 本を読みながら、知識や好奇心がムクムクと広がっていく様と 不思議とリンクするような気がします。 付箋を貼る。そのときどき、ランダムな行為も 貼る位置や、出っ張り引っ込みや、傾きがマチマチで 最後に浮かび上がるのは、偶然が重なったシルエット。 コントロールなんて言葉とは無縁の草むらの世界に あれれ?これまた似ているような気がします。 読み終えた本に撒かれた好奇心の種 はっとさせられた瞬間のマーキングの躍動感 何もかも
1インチは「2.54cm」 「○○インチのテレビ」と聞いても、画面の高さや横幅が「何cm」なのか、イメージし難いものです。 日常、長さの尺度として「メートル法」を利用する日本では、長さのイメージが湧かないのも当然でしょう。換算する際、「1インチ=2.54cm」が一般的です。32インチなら、約81cmとなる計算です。 さらに、「インチ」が、対角線の長さを示している為、同じインチ数でも、画面の縦横比(アスペクト比)によって、「高さ」や「幅」の寸法が変わるので、なおさら複雑です。下図をご覧頂くと、同じ「インチ数」でも、横縦比が16:9のワイド画面と、4:3(標準的な従来のアナログテレビ放送)では、縦と横の長さ、が異なるのをご理解頂けるでしょう。
東京農工大学 農学部 環境資源科学科の岡山隆之助教授,グラフィックデザイナーの原研哉氏,日本製紙(株)研究開発本部 開発企画部 技術調査役 種田英孝氏による「環境・社会・文化の視点から」をテーマとした第一部パネルディスカッションの内容を紹介する。 紙と電子メディアは,追いかけっこ? 岡山:「人間との関わりのなかでの紙と電子メディア」を最初のとっかかりとして進めたいと思う。まず原先生から,電子ブックにはまだハードルがあるとのことだが,どのようなハードルがあるのか,紙の方が優れている点はどこなのか,お考えをいただきたい。 原:たしかに電子メディアは正確さや記録性においては圧倒的に紙に対する優位性を持っているわけだが,よくいわれるように,コンピュータの発明よりも紙の発明が遅かったらどうであっただろうか。紙はとても便利で画期的な発明であり,紙ができたおかげで今までモニターで見ることしかできなかった
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