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2017年2月22日のブックマーク (3件)

  • 息子の件。加害者人権が守られ被害者の人権が守られない - うさぎのぼたもち時々再婚主婦ぷよ美のひとりごと日記

    あれから、学校で相手の親と話ししました。教室に入って一言目に出てくるはずのすいませんでしたがなかなか聞けず、先生が一連の流れを説明している間も頭がボーっとしていました。A君も親も泣いていたけど、泣いても許せないし謝られても正直許せない。話し合いは2時間以上に及び、相手の親もA君の事いろいろ庇っていたけど耳に入ってこなかった。息子のこと大好きな友達っていつも言ってた?あんなの友達じゃないでしょ。何を言ってるんかな。 息子と前もってどうしたいのか話したところ、もう関わりたくないし友達と思えない。ということだったので、冷静に息子がこれまでされてきたことをどう捉えていたのかと、どんな気持ちだったかをA君に伝え、もう友達って思えないんだって。だからもう遊ばなくていいからね。って言いました。 そして先生には校長先生と話したいと言うことを伝え、息子が脅されてみんなに嫌がらせをさせられていたということをみ

    息子の件。加害者人権が守られ被害者の人権が守られない - うさぎのぼたもち時々再婚主婦ぷよ美のひとりごと日記
    shu-mbw
    shu-mbw 2017/02/22
    息子さんが楽しく学校に通えているということで、一先ず何より。
  • 教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。

    書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題

    教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。
    shu-mbw
    shu-mbw 2017/02/22
    教師はいじめられている側の味方であること、いじめを一切許容しないことを、いじめていた側にも、いじめられていた側にも、その周囲にも明示すること//ここ重要
  • Googleカレンダーと完全同期する「紙」の カレンダー「Magic Calendar」

    スマートフォンなどのデジタルツールによって便利な世界になりましたが、依然として媒体としての「紙」の優秀さは変わることがありません。そんな紙の持つ良さにデジタルツールの強みを組み合わせることで、「紙がインターネットにつながる未来」を実現するカレンダー「Magic Calendar」が登場しました。 Magic Calendar https://www.android.com/object/vote/magic-calendar/ Magic Calendarがどんなツールなのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Android Experiments OBJECT グランプリ : Magic Calendar - YouTube Magic Calendarの開発者の坪井浩尚さん。Googleカレンダー愛用者の坪井さんはスケジュールを家族とも共有しているとのこと。 Magic C

    Googleカレンダーと完全同期する「紙」の カレンダー「Magic Calendar」
    shu-mbw
    shu-mbw 2017/02/22
    買う買う!