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2017年5月8日のブックマーク (4件)

  • やる気はスイッチの姿をしていない

    つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。

    やる気はスイッチの姿をしていない
    shu-mbw
    shu-mbw 2017/05/08
    巧妙な自転車業界のステマ
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    shu-mbw
    shu-mbw 2017/05/08
    ぽちった。楽しみ。
  • 米国NIHがいきすぎた「選択と集中」を是正へ(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国NIHの決断 米国NIH(アメリカ国立衛生研究所)が研究費分配に画期的な変化を導入することを決定した。ひとりの研究者が持てる研究費の量に上限を導入することで、少数のシニア研究者に過剰に研究費が集中し若手〜中間層の研究者が研究費を取りにくい状況を改善するというのである。上限はNIHの通常のグラント(R01)の3つ分まで程度になるという。 このNIHの政策は、日においても行われてきた「選択と集中」の科学政策の真逆をいくものであり、行き過ぎた「選択と集中」からの適度な巻き戻しであるとみてよい。医学生物学研究においては世界的に見て、いわゆるビッグラボという、名の通った教授・研究リーダーの主宰する研究室に過剰に研究資金が集中する状況が広がっているが、これが果たして効率的な予算の使い方なのか、長期的にみて正しい科学政策なのか疑問を持つ人は多かった。 NIH所長「科学における発見は予想できないもの

    shu-mbw
    shu-mbw 2017/05/08
    若い人たちが研究職を選択できる素地つくらないと
  • 和歌山の山村に外国人観光客が急増するワケ

    世界文化遺産の熊野古道に近い和歌山県田辺市のグリーンツーリズム施設「秋津野ガルテン」が、国内外から注目を集めている。 熊野古道を歩く参拝者や旅行者の拠点として利用され、とりわけ日の巡礼地や農村に関心の高い欧米人を中心に外国人宿泊客が急増。2015年度に約200人だったのが、2016年度には約500人を超えた。 大阪、関西国際空港からJRで約2時間、霊験あらたかな和歌山の山村に、多くの人が足を運ぶ理由を聞いた。 グリーンツーリズムの成功事例として国内外から注目を集める「秋津野ガルテン」。2008年創業。混住化が進む地域で、新旧住民が出資して設立した農業法人が管理運営する

    和歌山の山村に外国人観光客が急増するワケ