2018年4月20日のブックマーク (10件)

  • ビデオSALON特別セミナー | 生き残る映像制作会社になるためには何が必要か? | イベント・スクール・公募展 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    生き残る映像制作会社になるためには何が必要か? 〜低予算・短期間・高クオリティに応えるには〜 玄光社ビデオSALONが、映像制作会社/ビデオグラファー/フォトグラファー向けのセミナーを開催する。「低予算・短期間・高クオリティ」を求められ続ける映像制作の現場。そんな中でどうやって他社と差別化し、効率よく仕事をこなしていけばいいのか? どんな機材でどういうワークフローをくめば効率が上がるのか? また、競合他社と差をつけるポイントとは? そんな疑問に対して、実際の映像制作業務で成功している事例を紹介しながら答えを探る。 開催概要 日時: 5月9日(水)17:00~18:30(受付開始16:30) 会場: UDXシアター http://udx-s.jp/access/ 参加費: 無料(事前予約制)※定員になり次第、締切 協力: キヤノンマーケティングジャパン株式会社 詳細・申し込み: https:

  • 表情を際立たせて雰囲気よく見せる | ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド 第9回 – PICTURES

    デジタルカメラで撮影した写真を「作品」として出力する際には、用紙選びからプリント面と画面上の色のマッチング、画像処理ソフトによる仕上げにいたるまで、留意するポイントがたくさんあります。それらの過程はすべて、写真を「作品」として仕上げるために必要な過程です。 「ファインプリントの完成」を大前提とした場合、現像ソフトの設定値は、写真や用紙によって最適な値が異なります。また現像で得られた最終的な効果は、実際にプリントしてみるまでは確認することができません。著者の岡嶋和幸さんは書において、プリントを繰り返し、両者を見比べることで、徐々にプリントの完成度を高めていくことが、結局のところファインプリント完成への近道になると説いています。 書「ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド」では、写真を作品として仕上げ、ファインプリントとして成立させるためのノウハウをわかりやすく解説しています。

    表情を際立たせて雰囲気よく見せる | ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド 第9回 – PICTURES
  • 戸田真琴2nd写真集はいかにして生まれたか。「レタッチなんて必要ない」:写真家・福島裕二さんインタビュー 前編 – PICTURES

    戸田真琴2nd写真集はいかにして生まれたか。「レタッチなんて必要ない」:写真家・福島裕二さんインタビュー 前編 2018年1月に発売した戸田真琴さんのセカンド写真集「The light always says.」は、アメリカ・テネシー州のメンフィス、そしてロサンゼルスを舞台とし、一週間におよぶロケ期間中は、文字通り「全ての時間」を使って、戸田さんのありのままの姿を写した作品が収録されています。 発売に先がけて東京・渋谷で開催した同名の写真展や、「写真にレタッチを行わない」という作品の方向性も話題になりました。すでに作品を目にした読者の中には、ほとんどオフショットに近い写真が含まれていることに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 戸田真琴写真集「The light always says.」 記事では、写真集の製作に携わった写真家・福島裕二さんへのインタビューを前編、後編に分けてお

    戸田真琴2nd写真集はいかにして生まれたか。「レタッチなんて必要ない」:写真家・福島裕二さんインタビュー 前編 – PICTURES
  • カラーマネジメントを行う | ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド 第5回 – PICTURES

    デジタルカメラで撮影した写真を「作品」として出力する際には、用紙選びからプリント面と画面上の色のマッチング、画像処理ソフトによる仕上げにいたるまで、留意するポイントがたくさんあります。それらの過程はすべて、写真を「作品」として仕上げるために必要な過程です。 写真家・岡嶋和幸さんの著書「ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド」では、写真を作品として仕上げ、ファインプリントとして成立させるためのノウハウをわかりやすく解説しています。 記事では、チャプター1「ファインプリントのための基礎知識」より、コンピュータ上で写真来の色を正しく表示するための手順についての項目を抜粋してお届けします。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド ICCプロファイルを正しく適用して色を管理する 基的にプリンタードライバでは、プリンターメーカー

    カラーマネジメントを行う | ファインプリントのための撮影&RAW現像ガイド 第5回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    コンピュータ上で写真本来の色を正しく表示するための手順について
  • 露出計に頼らず、まずは自然光を確認し、ライティングで補完する | Ultimate Lighting Works 美しいポートレートを撮るための光の魔法 第2回 – PICTURES

    「Ultimate Lighting Works 美しいポートレートを撮るための光の魔法」は、ファンタジックかつ絵画的な作風で人気のHASEO氏によるライティング技術の指南書です。 ライティングに特化した100点以上の作品をモデルケースとして、モデル位置と光源の灯数、光源から被写体までの距離、光源の向き、各機材の位置、使用機材、撮影設定にいたるまで、作品作りにおいてイメージ通りの光を作り出すためのノウハウを惜しみなく解説しており、特にモデルを起用した撮影に向けた「創作のためのライティング」を学べます。 記事では「第2章 作品別ライティング技法紹介 モデル一人撮影・屋外編」より、自然光にクリップオンストロボを加えたライティング方法を紹介します。 富士フイルムGFX 50S GF110mmF2 R LM WR f2 1/100 秒 ISO250 WB:マニュアル RAW 近年力を入れている「

    露出計に頼らず、まずは自然光を確認し、ライティングで補完する | Ultimate Lighting Works 美しいポートレートを撮るための光の魔法 第2回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    ポートレートライティング
  • 「フィルムの装填」はフィルムカメラ初心者のつまずきポイント。35mm一眼レフから中判カメラまで動画8本を紹介 – PICTURES

    「フィルムの装填」はフィルムカメラ初心者のつまずきポイント。35mm一眼レフから中判カメラまで動画8を紹介 フィルムカメラに興味を持ち、気に入った機材を揃えていざフィールドに出ようという段になって、フィルムの装填につまずいた経験はないでしょうか。フォーマットのサイズが大きくなるほどにフィルムの装填が難しくなるのもフィルムカメラの特徴の一つですが、デジタルと比べると相対的に決して安価なメディアではないフィルムだけに、間違った操作をして感光させてしまっては目も当てられません。 カメラ検索サイト「カメラファン」ではフィルムユーザー向けコンテンツとして、カメラにフィルムを入れる際の操作方法を動画で紹介しており、初めて触るカメラでも、操作を間違えることなく扱える一助になることでしょう。 記事ではカメラファンが掲載した動画の中から、一眼レフ、レンジファインダー、中判など複数種類のカメラについて、8

    「フィルムの装填」はフィルムカメラ初心者のつまずきポイント。35mm一眼レフから中判カメラまで動画8本を紹介 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    一眼レフ、レンジファインダー、中判など複数種類のフィルムカメラについて、8本のフィルム装填動画をご紹介
  • 操上和美さんインタビュー「撮ることは常に楽しい」 – PICTURES

    「コマーシャル・フォト2018年5月号」では、巻頭で操上和美さんの特集を組んでいます。1966年のデビューから52年経った今なお、第一線で活躍しているフォトグラファーです。特集は、これまで数多くの広告写真や作品を撮り続けてきた操上さんの人生を深掘りする内容となっています。記事では、特集内で行ったインタビューの中から、「作品を撮ること」について抜粋してお届けします。 撮影:浜村多恵 写真を撮ることは常に楽しいです。どんなに暑くても寒くてもほっつき歩くしね。ただ、そこでなにかをつかまえてやろうというのではなくて、遭遇する面白さ。自分が何にリアクションするのかというのが面白いですね。何にもリアクションしなくなったら終わりですから。撮っている時はただ「面白い」と思っているだけです。 今渋谷を撮って連載していて、あれも作品と言えば作品。そんな難しく考えてはいなくて撮りたいものを撮っているだけ。いわ

    操上和美さんインタビュー「撮ることは常に楽しい」 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    82歳、52年間も第一線で走り続けるフォトグラファーのインタビュー
  • 使える自然光を選んでライティングを作る | 光の魔術師イルコのポートレート撮影スペシャルテクニック 第5回 – PICTURES

    「光の魔術師イルコのポートレート撮影スペシャルテクニック」は、タイトルの通り、人物撮影時におけるラインティングテクニックを指南する主旨の書籍です。書ではストロボライティングの基と、後幕シンクロやマルチ発光などの応用技術をカバーしていますが、このほかにもストロボの基を学ぶ前段階として、自然光を活用した撮り方も解説しているのが特徴となっています。 記事では、チャプター2「実践!イルコのポートレート・テクニック」より、自然光を利用したポートレートのコツについての記述をご紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 光の魔術師イルコのポートレート撮影スペシャルテクニック 自然光でナチュラルに撮る 光を見る目を養うには、普段の何気ない光を見るのが大事だよ! 太陽光=自然光は1つとして同じ状態はなく、つねに光量や方向性、光の質が変化しています。ストロボを使う場合も、使わない

    使える自然光を選んでライティングを作る | 光の魔術師イルコのポートレート撮影スペシャルテクニック 第5回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    写真家 イルコ・アレクサンダロフ氏によるポートレート撮影テクニック
  • マニアックすぎるオールドレンズとマウントアダプターの世界 | オールドレンズ・ライフ 第1回 – PICTURES

    かつてフィルムカメラで使われていた交換レンズは、現代において「オールドレンズ」という立ち位置を獲得しています。オールドレンズのほとんどは、そのままでは現行機種として売られているどのカメラにも装着できませんが、ミラーレスカメラの普及に伴い、マウントアダプターと呼ばれるパーツを用いることで、現代のカメラでオールドレンズを使う「レンズ遊び」が一定の支持を集めています。 「オールドレンズ・ライフ 2017-2018」は、現行機種のデジタルカメラにオールドレンズを装着して、古いレンズならではの持ち味を楽しむ主旨の書籍です。書ではオールドレンズ独特の描写やボケ味などを例示し、扱い方のコツを紹介するとともに、あえて定番どころから少し外れたオールドレンズをチョイスし、個性豊かなレンズたちの新たな魅力を探ります。 全編通してマニアックなレンズ名が並ぶ書ですが、記事ではその中の1、「Helios 44

    マニアックすぎるオールドレンズとマウントアダプターの世界 | オールドレンズ・ライフ 第1回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    写真家 澤村徹氏によるオールドレンズの連載
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    写真カテゴリーの記事一覧です。

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    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2018/04/20
    玄光社の新しいウェブマガジン「PICTURES」写真系の記事まとめ