胡散臭い理由 誰でもできるから UXデザイナーを名乗っている人が持っているUXの知識の多くは、シリコンバレーの企業が作った事例を紹介したブログ記事という印象がある。UXデザイナーと普通のIT従事者とで知識の差があまりない。学術的な研究をしている人もいるが、研究内容も学会があればSNSやブログでシェアされているので、圧倒的な知識の差があるとは思えない。 実績がない UXデザイナーとして自分が考えたUXをサービスに導入して、サービスを改善させた経験がない人が多い。これは下に書いたが、UXデザイナー地位が社内で低い場合が多く、実戦投入できていないから。 UXデザイナーとしてチームに入れている人が少ない まだまだUXデザイナーはできたばかりの職業である。会社によってUXデザイナーの立ち位置はまちまちである。主に2つの段階に分けられると思う。 段階1:専門家としてチームの外から意見を言う立場 まだま
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