vimプラグインの管理を最近はやりのpathogen.vimを使う方法に変更しました。 今までは、vimanaを使ってみたりいろいろ試してはみたのですが、なかなかしっくり来る方法が見つからなかったのですが、pathogen.vimを使ってみたら、かなり使い心地が良かったため、完全に移行しました。 pathogen.vimとはなんぞや まず、pathogen.vimはvimプラグインの読み込みパスを変更するプラグインです。 従来は .vim/ 以下のpluginとかautoloadとかのディレクトリを読み込むようになっているところを、pathogen.vimをいれると .vim/bundle/<プラグイン名>/以下の各ディレクトリも .vim/ 直下と同じように読み込むようになってくれます。 これにより、bundle/ 以下にプラグインごとに別のディレクトリを切って管理をすることができるよう