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ブックマーク / www.ipa.go.jp (1)

  • IPA:2005年度「未踏ユース」開発成果:99-02久井

    以下は,久井君の提 案書の冒頭をかなり忠実にコピーするとともに,公式に発表されているテーマ概要をPMが織り込んだものである.提案書に彼の思いの丈が最もよく語られてい るからである.実際の開発計画ではバーチャルマリオネットの記述は消えているが,それでは来の狙いがわかりにくくなるので,ここでは敢えてそれを含め た. プログラミングの教科書『計算機プログラムの構造と解釈』 (SICP) に載っている「図形言語」のアイディアを空間的・時間的に拡張し,さらに制約伝播のテクニックを導入することで,今までのものに比べ汎用性の高い3次元 CGアニメーションの処理系をつくることができると考えた. プリミティブな図形要素をそれぞれSchemeの手続きとして記述し,それらの手続きの合成によって複数の図形要素を結びつける.ここでは,この手続き 合成による図形の記述を図形言語と呼ぶ.3次元グラフィックスの描画ライ

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