「1枚を複数の企業にWebで提出できるOpenES。 OpenESを使って、効率的にエントリーシートの作成を進めよう!」(https://open-es.com/)とPRされていますが、少なくとも「紹介文」欄はどう考えても学生の負担を増すものと思えるのですが。 ・新しいエントリーシート「OpenES」(リクナビ2015)_70秒Ver. (★2013年12月4日現在、非公開を確認) 続きを読む
就職ナビサイト最大手のリクナビが「OpenES」という機能を今年から導入しています。「地獄のミサワ」を起用したテレビCMも、色々な意味で話題になりましたね。 コンセプトは、自分の履歴書・エントリーシートをOpenESに登録しておくことで、OpenESを利用する様々な企業に簡単にエントリーできるようになるということ。 つまり「エントリーシートのフォーマットが企業ごとに違うと、いちいち書いたり印刷したり、大変ですよね?だから統一します!」という事ですね。 リクルートキャリアから出ているプレスリリースによると、 人物重視の採用を実現するために、2000年以降広く使われるようになった「エントリーシート(以下ES)」。今では、企業の89%がESや履歴書を使った書類選考を実施し、学生の75.6%が経験。平均22社に提出をしています(出典:就職白書2013)。自らの魅力を伝えられる大切なES。しかし、実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く