2014年7月16日のブックマーク (1件)

  • 気になるファミマとサークルKの動向|Net-IB|九州企業特報

    2013年に5万店を超え、日の人口に対する店舗数のリミットを超えたと言われるコンビニ業界。だが、大手3社(1位セブン-イレブン・ジャパン、2位ローソン、3位ファミリーマート)は各社出店数の幅はあるものの更なる店舗数の拡大を続けており、熾烈な争いが繰り広げられている。 業界のガリバー企業であるセブン-イレブン・ジャパンは全店売上高3兆5,084億円(2013年2月期)を計上。13年は100円の淹れたてコーヒーが大ヒットしたことで1位を独走している。コンビニの実力を示す日販は、セブンイレブン66.8万円、ローソン54.7万円、ファミリーマート(以下、ファミマ)52.3万円と日販換算でもセブンの勢いは止まるところを知らない。 上記3社に遅れを取っているのが、サークルKサンクス(以下、サンクス)だ。同社の日販は46.7万円と大きく差を付けられている。 サンクスは10年に地域運営会社の(株)サンク

    shun0425
    shun0425 2014/07/16