はい、はい、違います「精根尽き果てる」はエッチな意味じゃないです、はい、はい、え?あ、はい、「はめ殺し」も全然エッチな意味じゃないです
なるべく事前情報シャットアウトして楽しみたい人にとってはこれはもう宿命かもしれない。 図書館戦争の作者のやつだーってなって「阪急電車」って映画をほぼ前情報ナシで見たんだけど電車内で武器持って戦う映画じゃなくてひどく打ちのめされたことある。 (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 まあ予告とかCMとかで嫌でも目に入ってくる場合もあるし完全な事前情報ナシは不可能よな。 そういや今思い出したけどワイが阪急電車みたのは劇場公開当時じゃなくて、図書館戦争のアニメを観たあとたまたまTVで放送するって知って観たって経緯なので 事前情報シャットアウト期間が1週間くらいしかなかったからほぼ完全にシャットアウトできてたんよ。 「え、普通の人しか出てこないじゃん!。あと乗り心地は京阪電車のほうが好きです」ってなった。
ロボット掃除機ロボット掃除機をうまく運用するための、床に物置かない&そもそも片付けておかないといけない&結局本体が吸ったゴミ処理をしないといけないという現実。 なお、ここで話が違うじゃねーかと思う奴は現代に生きているくせにいくらなんでもあまりにも事前のリサーチ不足である。 ドラム式洗濯乾燥機規定量超えると割と一発で乾かなくなるし電気代は食うし埃の目詰まりするし……と結局、悪天候時以外は乾燥機能を使わず普通に干すようになったりする現実。 なお、ここで話が違うじゃねーかと思う奴は現代に生きているくせにいくらなんでもあまりにも事前のリサーチ不足である。 食洗機食洗機のメリットは「手で洗うより絶対にキレイになること」「食洗器に収まる範疇でなら洗い物の量が増えるほど水&洗剤の使用量と時間効率が良くなること」「乾燥棚がいらなくなること」以上でも以下でもなく、上手く使うには合った運用をする必要があるとい
という名のただの各話感想。 放送前は円盤を買う気満々だったが、放送を迎え無事失望。原作ファンとして手の平を返さざるを得なくなり、MAPPA、プロデューサーおよび監督に消極的NOを表明するために控えることにした。 また、直販特典の収納BOXのデザインが自称映画マニアの高校生がドヤ顔で作ったようなイタいパロディイラストだったのも失望の一因となった。この特級呪物が監督自身のアイデア(本人Twitterより)だというのだから、まったく救いがない。 正直なところ、押さて欲しいところさえ押さえてくれれば、たとえフルCGでも買っていた。しかし結果は数々のマイナス点を作画がんばり賞で補填してやっと70点のアニメという印象で、これに全ツッパしたMAPPA正気かと嘆く他ない。 というわけで以下。 OP山下清悟監督。本編とは監督が違うことを強調したい。今すぐ催眠術にかかって、OPアニメが本編だと信じ込みたい。縦
服が臭うやつらが8割、体臭が原因のやつらは2割、というのが自分の考えです。逆に言うと、8割は自助努力で何とかなる可能性が高い。以前書いたのの再掲。 オタク界隈に多くて改善余地が高いのは、むしろ「服臭がすごい人たち」だと思う。体臭がキツくない人でも、一度服臭が出るループに入っちゃうと、ずっと服が匂い続ける。あれは雑巾みたいな悪臭なので、ムンムン系とか酸っぱい系の体臭と違うのはすぐわかるはず(体臭×服臭というハイブリッド型もいるが…)。 あの服臭は、衣服の繊維の中でモラクセラ菌が常在してしまうのが原因で、一度繊維内で繁殖してしまうと、普通に洗濯してても絶対になくならない。やつは中性洗剤にも乾燥にも紫外線にも強い。洗いたて・乾燥したての状態だと無臭になったように感じるけど、着用して少しでも汗の蒸気を吸うと、モラクセラ菌が活動してすぐに排泄物による雑巾の臭いが甦ってくる。汗だけでなく、少し雨に濡れ
漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか本当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人も居るだろうし好きな人にはいいんじゃねという見方だった。 が、割とガチで漫画好きそうな人までもがカラー版を推奨してるのを見てえぇぇ……ってなってしまった。別に悪くはないんだがマジか…そうなんだ…という驚き。 実は割とみんなカラー版を買っているのか…? ちょっと追記 >作者の監修はあるだろ 下にぶら下げたけど、監修はもちろんあるだろうけど作者本人のものとはやっぱり違いを感じるという意味でした。 意図というか、作者の技術を完全に模倣したものではないというのかな…、作者本人のカラー原稿なら塗りの表現含め
https://anond.hatelabo.jp/20221211130053 増田は女オタクをやって干支1周以上になる。 まずもってそんなに強烈に地雷を持つ女オタクに今まで出会った事が無い。 増田も自分と属性の違うものを作る同人作者を自分に対して不利益であると思う事はあるが、地雷という地雷はない。どうせすべては非公式なのだから好きに生きればいいと思っている。 ともかく、どちらに関してもエコーチェンバーというやつなのだろう。地雷がある人間の周囲に地雷がある人間が集まり、地雷が無い人間の周囲に地雷が無い人間が集まる。 だからこの増田には、地雷人間ばかりが集まったコミュニティの存在を否定する力はない。 しかしだからこそ「女」という分類は大きすぎて、雑すぎる。女=地雷があるという認識になったらなかなか困ると思ったのでこの増田を書いている。 ところでまだ理性の浅い小学生女子のコミュニティでは、だ
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生
SPY FAMILYのロイドとか チェンソーマンのアキとか 声が低くて小さいと何言ってるのか分からん時が多くてやめてほしい ボソボソ喋ってて「え?なんて?」っていいう時が多すぎる 音量大きくしたらバトルシーンで爆音になるし字幕出すのは嫌いなんだよな 同じ低い声でも大塚とか立木とかは聞こえやすいから声優としての腕なんだろうか もしくは監督側がそういうとこに配慮しないから、とかかな
ドミノピザで話題になってる1個買うと1個無料だけど、海外だと規制されるくらい強力なんよね。 これ、マーケティングでいろんな半額値引きキャンペーンの中で1番デメリットが少なくて強いって言われてる。その解説が面白かったので紹介してみる。 ・価格50%off 人間は値引きされると、値引きされた商品の価値が減損したって認識する。安易な値引きがブランディング傷付けるのは有名な話だけど、これもそう。乱発すると普通の価格の時に買い控えが起こる。ただシンプルに訴求力は強いので、メディアで宣伝効果狙える商材(アプリとか)だと結構よく使われる。 ・半額キャッシュバック 半額パックも50%offと同じだけど、こちらは商品券とかポイントでキャッシュバックする方法。単純な値引きと違って店舗への再来店施策として使われる。もう一度来店が必要だったり、金券使用に上限があったりで多少訴求力が弱い。 ・2個を1個のお値段 2
今日はなんか突然トラックボールのマウスが欲しくなって一日中トラックボールについて調べてた。 そしたらトラックボールについて語ってるVtuberを見つけた。トラックボールのマウスには長い歴史があっていろいろな形へと派生していったという。 トラックボールについて3時間くらい語れるVtuberというのはなかなかに趣味が広いなぁとか思いつつ、普段どんな配信をしているのか気になってチャンネルページに飛んでみた。 そしたらどの配信の内容もトラックボールについて語るものばかり。たまにゲーム実況やVRコンテンツを挟むくらいで、言うなれば「トラックボール系Vtuber」だ。トラックボール一本て。そんなニッチすぎるのある??? そう思って本人のtwitterを見に行ったら同じようなトラックボール好きと細々と交流してる。 雰囲気としては自作キーボード界隈と似ている感じがする。 ただ、自作キーボードはケース、キー
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
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