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  • 新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、新潟県沖で油田・天然ガス田の商業開発に向けて試掘に入る方針を固めた。来年4月にも掘削を開始し、埋蔵量を3年かけて調査する。 地質調査の結果では国内最大の油田・ガス田となる可能性もある。 試掘地点は、新潟県の佐渡島から南西約30キロの水深約1000メートルの海底。2003年に周辺海域で試掘した際、少量の石油やガスの産出が確認されていた。 経済産業省資源エネルギー庁は、08年に導入した3次元物理探査船を使用して地層構造を精密に分析した結果、海底から2700メートル下にある地層のうち、約135平方キロに及ぶ範囲で石油や天然ガスの埋蔵の可能性があるとのデータを得た。面積はJR山手線内の約2倍に相当し、同庁は「面積では海外の大規模油田に匹敵する」としている。

    shun346
    shun346 2012/06/18
    スーパータックスヘイブンタイムくるか。
  • 鳩山議員外交 危うい理屈で国益を損ねる愚 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山議員外交 危うい理屈で国益を損ねる愚(4月10日付・読売社説) 政府の中止要請を無視して強行した外遊が、相手国に利用される結果となった。事前に懸念された通りの展開である。 鳩山元首相がテヘランを訪問し、イランの核開発問題をめぐって、アフマディネジャド大統領らと会談した。 イラン側の発表によると、鳩山氏は大統領との会談で、国際原子力機関(IAEA)がイランなどに二重基準的な対応をとっているのは不公平だと語ったという。 鳩山氏は帰国後、「完全な捏造(ねつぞう)で、大変遺憾に思っている」などと記者団に語り、イラン側発表を否定した。だが、鳩山氏の訪問がイランの核開発の正当化に利用されたのは否定しようがない。 イランの核問題は今、欧米諸国が制裁圧力を強める中、イランと関係6か国の協議再開を控えた微妙な時期にある。鳩山氏の外遊が、欧米と協調する日外交の足を引っ張ったのは、重大な問題だ。 政府は再

    shun346
    shun346 2012/04/10
    読売が滅多切りで笑ったw→鳩山氏は、能力的にも性格的にも、外交に関与してはならない政治家だ。そのことを、一日も早く本人が自覚してもらいたい。
  • 鳩山元首相「関係ズタズタと米は思ってない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の鳩山元首相は5日、都内で講演し、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題について、「首相官邸で主導しながら(同県名護市の)辺野古以外にもあるかどうか探し続ける必要がある」と述べた。 鳩山氏は首相就任後、普天間飛行場の県外移設を模索したが、迷走の末、辺野古に回帰した経緯がある。鳩山氏は「米国は、私によって日米関係がズタズタにされたとは思っていないはずだ」とも語った。

    shun346
    shun346 2011/12/06
    こいつ、一回脳を見てもらったほうがいい。
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