タグ

2013年3月31日のブックマーク (4件)

  • 【アニメコンテンツエキスポ13】トヨタがアニメ公式痛車を販売…ガールズ&パンツァーの(C)付き (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    【アニメコンテンツエキスポ13】トヨタがアニメ公式痛車を販売…ガールズ&パンツァーの(C)付き レスポンス 3月31日(日)19時0分配信 アニメコンテンツエキスポ2013に展示されたガールズ&パンツァーの公式痛車が販売される。(C)GIRLS und PANZER Projekt 千葉県・幕張メッセで開催の「アニメ コンテンツ エキスポ2013」。アニメ『ガールズ&パンツァー』の公式痛車を展示したアムラックストヨタが、展示した痛車を実際に販売する。 写真:ガールズ&パンツァー公式痛車 痛車のベースとなった車両は『プリウス』と『ヴィッツ』の2台で、車体には美少女達が戦車を操るというガールズ&パンツァーの世界観を意識して迷彩調の背景に登場キャラクター達が描かれた。室内には主人公、西住みほ役の渕上舞さんの声が収録したカーナビゲーションを搭載する。 痛車を展示したアムラックストヨタでは、これま

  • アメリカのノマドの不都合な真実  - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    このブログでも以前フリーランサー(個人事業主)について紹介しています。日では最近フリーランサーが「ノマドワーカー」という風に呼ばれたりして、注目を浴びています。従来のフリーランサーの様に「雇われずに働く」という他に、フリーランサーであっても、誰かに雇われてる会社員であっても、モバイル機器やネットを活用して「場所にとらわれずに自由に働く」といういう意味もあります。 フリーランサーという働き方は、大昔からあるわけですが、技術や通信サービス、デバイスの発達により、「場所にとらわれずに自由に働く」という働き方が、以前よりも簡単になって来たのは新しい感じですね。 しかしながら、フリーランサーのおかれている立場というのは簡単な物ではありません。私が3月9日に出版したノマドと社畜というの中では、イギリスの実態を紹介しています。 イギリスと同じくノマド先進国であるアメリカは日よりも早く労働が自由化さ

    shun_libra
    shun_libra 2013/03/31
    まさしくカネの切れ目が命の切れ目というアメリカさんマジぱねえっす(
  • ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog

    大洗ホテルのシマちゃんです。 先日、大洗マリンタワー前広場で開催された海楽フェスタ。 今回はアニメ「ガールズ&パンツァー」のコラボを兼ねて、 物の戦車が来たり、声優さん達、制作スタッフの皆さん、 そして商工会の皆様が楽しい演出を沢山用意してくれました。 ガルパン街なか かくれんぼでは、商店街に等身大パネルが置かれ、 普段では考えられない程、たっくさんの人出で賑わいました。 寒い中集まってくれたファンの方々、出演者された皆様、 自衛隊の皆様、バンダイビジュアルの皆様、当に有難うございました。 そして影で支えて下さった大洗町の皆様、商工会の皆様、 警察や自衛隊の皆様、交通機関の皆様、出店された方々、 当にお疲れ様でした! おかげ様で無事イベントも最高の形で終わり、 私も夢のような一日を楽しむ事ができました。 あんこう踊りを披露してくれた佐咲さん達を水戸駅までお送りする際、 渋滞しててなか

    ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog
    shun_libra
    shun_libra 2013/03/31
    ガルパンは大洗のみならず、目ぼしいアニメ聖地がない上に、都道府県別魅力度で最下位レース常連の茨城にとっても救世主的作品だったと思う。それこそ茨城県民は大洗に足を向けて寝られないレベル。
  • 渕上舞『いまのきもち』

    TOKYO MXにて最終回の放送が無事に終了しました。 ご覧くださった皆様、誠にありがとうございました。 (※3/25以降の放送地域にお住まいの方も大勢いらっしゃるので 内容には触れません) もちろん私も、リアルタイムで観ました! 最終回を観るのは2回目、先日3/23(土)茨城へ向かう電車の中で。 そして、今日のオンエア。 どちらも、やっぱり涙が止まらなかった…… アフレコの時点で言葉が詰まるくらいなのに、 オンエアで泣かない理由がないよねーと(苦笑) ストーリーの結末はもちろんですが、役者としての想いも強くて。 色んな思い出が頭の中を走馬灯のように駆け巡りました。 初めての主人公、、 台の、エンディングクレジットの一番上に自分の名前がある。 嬉しかったなぁ…… でも、その分セリフが多くて準備が大変だったり、 当時はまだ慣れないイベントで上手く立ち回れず悩んだり。

    渕上舞『いまのきもち』
    shun_libra
    shun_libra 2013/03/31
    「初めての主人公、、台本の、エンディングクレジットの一番上に自分の名前がある。嬉しかったなぁ……」演るならいつかは絶対主役!ということだよね。こういうのが役者魂なんだと思った。