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2015年10月13日のブックマーク (4件)

  • 関西人の「自虐は普通やしむしろオイシイ」という感覚は東京では通用しないらしい

    加藤マユミ @katomayumi 関西人はみんな「罵られたり自虐ネタがウケた時はオイシイ」という感覚をもっていますが、東京では通用しなかった。最初はわからなくて戸惑いました。関西のみなさん、上京の際は気をつけて!! pic.twitter.com/2KhHqNGDpQ 加藤マユミ @katomayumi 漫画家です。夫は横山了一  @yokoyama_bancho  一男一女の母。ラガマフィンのもふた。「神童と猛獣」「ある幼なじみが結婚するまでの話」「やせっぽちとふとっちょ」「おじさんと女子高生」など お仕事のご相談はこちらまで→katomayumi@minto-inc.jp katomayumi.fanbox.cc

    関西人の「自虐は普通やしむしろオイシイ」という感覚は東京では通用しないらしい
    shun_libra
    shun_libra 2015/10/13
    ブコメのざまあみろみたいなコメントは単なる帳尻合わせ。イジリでポジションを確立しようとするのは別に構わないけど、結果ハシゴを外されるのは間抜け以外の何物でもない。それが嫌ならイジリはやめとけって話。
  • 実録・月100時間残業するとどうなる - NZ MoyaSystem

    久々に長時間労働の是非がマスコミに大きく取り上げられているようですね。 月100時間を超える残業、したことありますか? 僕は恒常的でないにせよ、何度もやりました。 何度もやって、結局会社を辞めました。 上記の記事中では50時間程度の残業はふつう(それもどうかと思うけど)と紹介されていましたが、100時間はなかなかやった人少ないんじゃないでしょうか。 今日は自身の経験から、月100時間残業すると人はどうなるのか!?について書いてみます。 僕はこうなりました。 なんでも買えるようになる 100時間も残業してますから、毎月がっぽがっぽ残業代が入ってきます。 これで独身だったら、ほしいものはほぼなんでも買えます。 ほしかったあの服も時計も、マンガやDVDも買い放題。 土日は夜の街に繰り出して、 ぐる○びべ○グで話題のあの店この店、 値段も気にせず飛び込んで、好きなだけ飲みいして華麗にカードで決

    実録・月100時間残業するとどうなる - NZ MoyaSystem
    shun_libra
    shun_libra 2015/10/13
    自分は残業100超えたところで帯状疱疹が出て身の危険を感じた。人間、安月給でも遊んで暮らすのが一番なんやで。
  • 「中年フリーター」のあまりにもハッピーな現実 - しきたんの自由なブログ

    昨日この記事読んだんですが、あまりにひどい。何がひどいって、この記事の思考回路がひどい。残酷なのは中年フリーターが増加していることではなく、この状況を「残酷」ととらえてしまうことだけ。中年フリーターが増えていること自体は問題でもなんでもなく、むしろハッピーな兆しなんじゃないかと思う。 toyokeizai.net 記事のまとめから引用。 低い賃金、不安定な雇用、教育訓練機会の乏しさ……。非正規をめぐる問題は以前から指摘されてきたことだ。これまでにも氷河期世代をはじめとした若いフリーター層に対する就労支援も行われてきた。だが目立った成果が上がらないまま、中年フリーターたちは年齢を重ねてきた。これからますます苦しい立場に追い込まれていく中年フリーターをどうサポートするのか。手を打たなければ事態が悪化していくことだけは確かだ。 (「中年フリーター」のあまりにも過酷な現実http://toyoke

    「中年フリーター」のあまりにもハッピーな現実 - しきたんの自由なブログ
    shun_libra
    shun_libra 2015/10/13
    まあその、なんだ、一度中年フリーターになってみれば色々分かるんじゃね?
  • ブルーオーシャン症候群

    「ブルーオーシャン症候群」とは、密かに日企業に蔓延する病である。その症状には以下のようなものがある。 自社事業とは遠いところに、競争が少なくて儲かる事業領域があると信じている そしてその事業領域は楽勝で参入できると思っている よって、少人数、少額、短期間で新規事業が創出できるべきだと思っている 結果として(実は当たり前に大変な)新規事業創出に腰が入らない そもそもブルーオーシャンとは 「ブルーオーシャン」は、長きにわたって日のビジネスマンが好きな言葉だ。(ちなみにアメリカではとんと聞くことがない)。 ちょっと前に、元マッキンゼーコンサルタントの日人3人で「ブルーオーシャン」の話になった。大体こんな感じの会話だったはず。 「なんか、『楽勝で参入できる競争が少なくて儲かる事業領域』みたいな意味で、『ブルーオーシャン』って使うよね?」 「そうそう。そんなのあるわけないのに」 「だよねー。

    ブルーオーシャン症候群
    shun_libra
    shun_libra 2015/10/13
    この戦略、簡単に言うと、「ライバルのいないところへ行って商売をしましょう」ということ。「え?これだけのこと?」そう、これだけのこと。-出典 http://tenaku.seesaa.net/article/135512620.html