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2019年10月26日のブックマーク (3件)

  • 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ある日赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に

    「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    shun_libra
    shun_libra 2019/10/26
    "きちんと区別をしようとしさえすれば、人は表象を区別できる"これ。というか、擁護派はオタク叩きへの対抗を目的に、区別できないフリをしているとしか思えない。そういう態度が逆に事態を悪化させそうなのだが。
  • 【集団不倫】北海道警20代のショートボブ女性刑事めぐり上司ら男性警察官の処分続々《現地取材》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「今回の騒動は『道警内では知らない人はいない』というほど広まっています。刑事課のA子さんと不倫関係にあった男性警察官は私が知っているだけでも7人いて、処分された上で遠方の署などに左遷されました」(北海道警関係者) 【写真】「不適切」な「異性」関連ばかりの処分リスト 北海道警函館西警察署に勤務していた20代の女性刑事(巡査)を巡り、複数の男性警察官が不倫関係や肉体関係を持ったとして、訓戒などの処分を受けていたという。「週刊文春デジタル」取材班が現地で取材すると、公表されていない“集団不倫”の実態がみえてきた。 この“集団不倫”で女性刑事A子さんらが処分を受けたのは、2018年秋のこと。“集団不倫”が発覚したきっかけは、A子さんが30代の上長B氏と2人で出張したことだったという。前出の道警関係者が打ち明ける。 「発覚のきっかけは2018年8月頃、A子さんとB氏が道外に出張した際の痴話喧嘩です。

    【集団不倫】北海道警20代のショートボブ女性刑事めぐり上司ら男性警察官の処分続々《現地取材》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    shun_libra
    shun_libra 2019/10/26
    もし渦中の女性警察官が性依存症だったとしても、治療→職場復帰ではなく依願退職に追い込まれる未来しか見えない。警察官は自らが正しくあらねば人を正せないという思想なので、身を退かされる可能性が高い。
  • Google渋谷の新オフィス社内食堂行ってきたらスゴすぎて笑うしかない→Googleなりの理由があった「弊社も3万年後には…」

    野菜くん @consul_kun 今週グランドオープンしたばかりの渋谷のGoogle新オフィスにお邪魔していますが、なんなのここ。 無料のサンドイッチ屋さんに、無料のカフェに、無料の堂ではピザ窯でピザ焼いてて鉄板焼きもあるのですが……… pic.twitter.com/Tj4DytoAGU

    Google渋谷の新オフィス社内食堂行ってきたらスゴすぎて笑うしかない→Googleなりの理由があった「弊社も3万年後には…」
    shun_libra
    shun_libra 2019/10/26
    社食やフリスペにお菓子が置いてあるのは、脳細胞が糖分をガンガン消費するレベルの頭脳労働が、ごく当たり前の世界なんだろうなと思う。ひふみんが対局中に、チョコやミカンを貪り食ってたのと同じ。