2013年1月1日のブックマーク (5件)

  • 残業ゼロの仕事を探そうとしても見つけられない国、日本 - 脱社畜ブログ

    僕は残業が心から嫌いである。できることならば一秒だって残業はしたくない。毎日定時に帰って、家で自分の趣味読書映画鑑賞、プログラミングなどをして過ごしたい。休日出勤なんて論外だ。休日は一秒も会社のことなんて考えたくない。 では、このような条件を求めて、転職をしようと思ったとする。残念なことに、日にはこのような条件で就労できる仕事はほとんど見つからない。正社員ならもう絶望的だ。もしかしたらどこかにはあるのかもしれないが、特殊なコネとか運がないとそういう職業にはつくことができない。 発言小町などで、「給料は激安でいいから、正社員で残業ゼロの仕事につきたい」という相談をしている人がいる。この質問をしている人の気持が、僕は痛いほどよく分かる。しかし、悲しいことに回答は「甘えるな」の大合唱だ。「あなたみたいな人を、企業が雇うメリットがあると思いますか?」という、辛辣な言葉まで浴びせられ、どうして

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    shun_shun
    shun_shun 2013/01/01
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

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    shun_shun
    shun_shun 2013/01/01
  • 「苦労」は過大評価されている - 脱社畜ブログ

    「若い時の苦労は買ってでもしろ」という諺があるように、若いうちはとにかく苦労をしなければダメだ、というアドバイスをしてくる人がいる。主に、年配の方に多いように思う。これは、日の典型的サラリーマンの価値観にはよく合致しているようで、若いうちに苦労することを嫌がったりするヤツはけしからん、俺が若い頃はもっと大変だった、でも苦労したおかげで今の俺がある、という説教はもはや老害テンプレ表現の域にまで達している。 僕は、この「苦労は尊い、若いうちに苦労することは意味がある」という主張には真っ向から反対したい。僕は「苦労」は過大評価されていると思っている。苦労なんてしないほうがいいに決まっている。避けられるなら避けられたほうがいい。 僕がなぜこんなことを書くのかというと、「若い時に自分が苦労したことなので、相手も同じ苦労をすればいい」という考えでは、何ら進歩がないと思うからだ。自分が昔苦労したことで

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    shun_shun
    shun_shun 2013/01/01
  • 紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。

    紅白の向こう側は青い明かりで照らされていた…。 実家で迎えた2012年の大晦日。楽しみにしていたのは何と言っても紅白歌合戦。そこには、ついに初出場を果たしたももいろクローバーZが出場するのです。僕は全力応援を誓い、東京から推され隊サイリウムを持参。実家の両親の目をももクロの「白」に染めながら、全力コールでももクロちゃんを見守ったのです。 もし、ももクロちゃんをあまり知らず、フモフモが騒いでいるから見てみようと思った人がいたなら、今夜のパフォーマンスは案外普通のものに映ったかもしれません。今一番のかぶきものと言うわりには、借りてきたゴールデンボンバーみたいなおとなしさ。ただのアイドルに見えたかもしれません。 それでもいい。 紅白という大きな舞台。日のたくさんの人がつながっていました。テレビの向こうに広がる世界は果てしない人の群れ。望めば、国民的な話題になることもできたでしょう。「爪あとを残

    紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。
    shun_shun
    shun_shun 2013/01/01
  • #nhk紅白 水樹奈々出演時に使われた無線制御ペンライトとは。(2012.12.31)

    リンク Musicman-NET 新ペンライトシステム 「FreFlow(フリフラ)」開発秘話 〜 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 関口氏、ソニーエンジニアリング 海老原氏/新倉氏 インタビュー | Musicman-NET 2012年8月、ケミカルライトともペンライトとも違う、見慣れない光の演出を伴ったライブ映像が突如YouTubeにアップされた。アイドル・グループ スマイレージのスペシャルライブに使用されていたそのライブグッズの正体は「FreFlow(フリフラ)」。調べてみると、その少し前にコールドプレイのライブ使用でネットで話題となったシステムとも全く違うものらしい事がわかった。さらには、その後、12月に行われたソニーミュージックグループの就職説明会や、紅白歌合戦にも導入されるまでに至ったこの次世代の新型ペンライトシステ

    #nhk紅白 水樹奈々出演時に使われた無線制御ペンライトとは。(2012.12.31)
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    shun_shun 2013/01/01