株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
野党の皆さん、安倍政権の間どこにおられたのですか。共産党だけは頑張ってましたが、長期政権に最も貢献したのはあなたがたでしたね。仲間同士でケンカしたり選挙が近くなったらくっついたりでは、国民の皆さんはうんざりだと思いますよ。まあ私にだけは言われたくないと思っているのでしょうけれど。
www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営
ハライチのお二人が2020年8月27日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で澤部さんが受けたインタビュー記事についてトーク。オリコンニュースや新R25の記事について内容を検証していました。 (澤部佑)メール、来てますよ。和歌山県の方。「ハライチのお二人、こんばんは。こんなニュースが飛び込んできました。『ハライチ澤部、本当は陰キャ』。このニュースに対してコメントでは『ほっといてやれ』『無理してるんだから』などの擁護する意見のほか……」。まあ、擁護する意見かどうかもわからないけどね。「ほっといてやれ」「無理してるんだから」って……(笑)。 (岩井勇気)擁護ではないわ(笑)。 (澤部佑)「『どうでもいい』『見たらわかる』『ニュースにすることじゃない』など厳しい意見も見受けられました」。一緒だよね。もう後半と最初の意見はね。ほぼ。 (岩井勇気)そうだね。 (澤部佑)なんか、な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く