2020年11月20日のブックマーク (3件)

  • 安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制

    安倍晋三前首相は1日、憲法改正について「安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」と述べ、議論に消極的な立憲民主党などを牽制した。山口県長門市で、首相を辞任後初めて父・晋太郎元外相の墓参りをした後、記者団に答えた。 安倍氏は「憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろうと思う。それに応えていくのが国会議員の職責で、憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる。機運を高めていくために私も努力していきたい」と語った。 また、自らの出身派閥である細田派(清和政策研究会)への復帰については「しばらくは一議員として活動を再開することに専念したい」と述べるにとどめた。 安倍氏の地元入りは昨年8月以来、約1年2カ月ぶり。約50人の地元支持者が出迎える中、昭恵夫人とともに墓前で手を合わせた。墓参後は「首相の職責を果たすために全力を

    安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制
    shun_shun
    shun_shun 2020/11/20
    憲法について議論すべきだとは思うがあなた達の案は論外なんですよ
  • 常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由

    ガラスペンが最近、ブーム的な様相を見せている。2020年9月に開催された「ISOT(国際文具・紙製品展)2020」では、ハリオサイエンス(東京・台東)の「毎日使いたいガラスペン」が第29回日文具大賞2020 デザイン部門グランプリを獲得。同社のECサイトを見ると在庫切れのため12月末にならないと出荷できない状況だ。 ガラスペンはペン先から体の軸までガラス製。いろいろな色を楽しめる他、インク瓶に1回浸すだけで、どんどん書ける。書き味はなめらかだ。写真は、ハリオサイエンスの「毎日使いたいガラスペン」を試してみたところ <前回(第6回)はこちら> 9月の販促イベント「文具女子博 #インク沼2020」(文具女子博実行委員会が主催)では、各社からガラスペンが展示され、多くの来場者で各ブースは人だかりがしていた。さらに文具を扱う大手流通の中には、売り場の一画にガラスペンの販売コーナーを設ける例もあ

    常に完売状態 数千円する「ガラスペン」がいま大人気の理由
    shun_shun
    shun_shun 2020/11/20
    見て楽しむものであんまり実用的ではないと思うけどなぁ。インク沼にはまった人が見本帳作るのに使うイメージ。
  • 昔の女性が別姓のように見える理由について

    ぬえ🦅 @yosinotennin 言い尽くされているとは思うけれど、夫婦同姓制度は1898年に制定されたものでそれよりも前は姓がある者同士の結婚は普通に夫婦別姓なので、婚姻による姓の統一は古来の伝統でもなんでもなく、選択的夫婦別姓を導入したからといって日はぶち壊れませんね ぬえ🦅 @yosinotennin これも散々言い尽くされてますが 「源頼朝の正室は北条政子」 「足利義政の正室は日野富子」 男女同権だからではなく結婚では女性の出自が問われたからですが…いずれにせよ、この超有名な夫婦は特殊ケースではなく、昔は夫婦別姓でした。夫婦同姓は伝統ではありません

    昔の女性が別姓のように見える理由について
    shun_shun
    shun_shun 2020/11/20
    おまけで一気に興ざめするやつ