2021年1月4日のブックマーク (2件)

  • 13kg痩せた世界 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    2020年、13kg痩せた。その話を2020年中に書こうと思っていたが、ブログを書くことが習慣から外れてしまった昨今、パソコンを立ち上げることすら億劫で、久しぶりに立ち上げたパソコンは何かの更新にとても時間がかかっており、マウスはスクロールがバグって言うことを聞かず、ようやくようやくブログの記事を作成する画面まで来たのだ。長い道のりだった。待たせてごめん。 2020年は外出自粛で体重が減った人と増えた人の二極化が起きたのではないかと思うが、私は前者の方に入る。そもそも痩せようと思ったきっかけはコロナが国内で流行する少し前のことなので、人より早めにスタートを切っていた。「ありのままで」という歌が随分前にヒットして以降、何かにつけて「ありのままでいればいい」と言い聞かせられる機会が増えて来たけれど、他人が私のありのままの姿を好きになってくれても、私が今の自分のありのままの姿を全然好きになれてね

    13kg痩せた世界 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    shun_shun
    shun_shun 2021/01/04
    凄いなぁ。参考図書チェックしよ。って思ってコメント見たら、元が重かったら13kg減なんてねぇ…って意味のコメントが付いてて苦笑。
  • 箱根駅伝がやっとおわった

    箱根駅伝が苦手だ。いや、見たくない。嫌いだ。 僕の父親は長男で、弟がいる。僕の叔父だ。この叔父が嫌いな原因だ。 僕の父親は地元で自営業だ。起業なんてものではなく、自営業だ。地方で多少なりともまともに生きようとするなら自営業しかない。圧倒的大多数の中小企業は同族経営で、従業員は人間扱いされないからだ。父は高校卒業と同時にどこぞで働き始め、そのうちに自営業となった。叔父は偶然にも知力が高く、運よく兄がすでに働いていたたため都内のM大学に進学した。 そのM大学が駅伝に出る。毎年、毎年、叔父は楽しそうにテレビで駅伝を見て、大学時代の話を繰り返す。それがいやで仕方がない。直接的には言葉がないが、進学しなかった兄を見下げ、東京と比較して地元をけなし、地元で暮らしている人たちを見下しているとよくわかる。 父に学力があれば、進学したのだろうか。家庭の事情はそれを許しただろうか。それはもう僕の想像でしかなく

    箱根駅伝がやっとおわった
    shun_shun
    shun_shun 2021/01/04
    普通にスポーツ中継として見てる。ニューイヤー駅伝も同じ感覚で見ちゃう。