2021年6月26日のブックマーク (4件)

  • 26歳“現役ランナー”卜部蘭が語る、性的画像の難しさ「鍛えられた肉体美は“知ってもらうきっかけ”にもなる」(佐藤俊)

    そのひとつが、産後のアスリートの復帰だ。 「これは日だけに限らず、世界的に見てもそうなんですが、出産を経て、競技を続ける人の数が非常に少ないんです」 そう言われてみると確かに女性アスリートの場合、妊娠して、出産し、子育てに入ると、もう競技者としては“上がり”のような風潮がある。 「ほんと、そうなんです。日で女性の社会進出が改めて問われている中で、アスリートが育児を挟んで復活するために、もっとサポートできる環境が生まれて、理解が広がっていけば、陸上に限らず、産後も競技を続けたい人、戻りたい人がけっこう出てくると思うんです」 「いろんな人の思いがあって生まれた1枚だと思うんです」 そう願うなかで、卜部には最近、忘れられない印象的なシーンがあったという。 「寺田(明日香)さんが織田記念で日記録(100mハードル)を出した時、娘さんとタイム表示板の前で写真を撮られていたのがすごく素敵だなって

    26歳“現役ランナー”卜部蘭が語る、性的画像の難しさ「鍛えられた肉体美は“知ってもらうきっかけ”にもなる」(佐藤俊)
    shun_shun
    shun_shun 2021/06/26
    スポーツ選手のインタビュー記事で写真の半数がインタビュー中の顔アップ写真なのは男女問わずごく普通の事だと思うけど引っかかる人もいるのか。
  • マスメディアはなぜワクチンへの不安を煽るのか 安直な「中立性」の陥穽(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ワクチン不安を煽るマスメディア 最近のマスコミ報道を見ていると、ワクチンへの不安を煽ることが増えているように見える。かつて、コロナへの不安を煽っていたマスメディアは、今やはワクチン不安を煽ることにその姿勢が引き継がれているかのようだ。 私自身もつい最近、こんな経験をした。 私は、今年4月にワクチン忌避に関する調査を行い、その結果を5月にヤフーニュースで公開した。調査では、20代や30代の若い世代にワクチン接種をためらう傾向が有意に高いこと、それはワクチンへの不安と関連があることなどが明らかになった。そして、その結果をもとに、どうすれば若い世代に正確な情報を伝え、ワクチンへの不安を小さくすることができるのかの提言を行った。 ワクチン接種が順次若い世代へと拡大されていくなかで、この2-3週間、この調査結果を紹介したいというテレビや新聞の取材が増加した。それはありがたいことなのだが、一方で調査結

    マスメディアはなぜワクチンへの不安を煽るのか 安直な「中立性」の陥穽(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shun_shun
    shun_shun 2021/06/26
    ABEMAのニュース番組ってそんな地獄みたいなことになってるんだ/個人的には「副作用」よりも聞き慣れなかった「副反応」の方が怖いイメージがあり、千原氏の発言が色んな意味で何を言ってるんだこの人。という印象。
  • マクドナルドを「いつも混んでるから並ぶのが面倒」と言う友人にモバイルオーダーを勧めたら断られてしまった話

    なおこ @m_naoko69 @AkiDebukatsu そのハードルを乗り越えたユーザーですが、一番よく使う近隣店舗でモバイルオーダートラブル続きで…オーダーができない、オーダーが入っていない。電波障害かお客様の携帯の不都合ではと他責で悲しい思いをし、今回勇気を出してアプリを開いたら使えず。たまたま今使えずだったのでリプしちゃいました 2021-06-14 12:01:34 なおこ @m_naoko69 @AkiDebukatsu お返事有難うございます。サポートの方には何度もご返金等対応頂きました🙏🏻残念なのは原因はわからないのみで対応策ご提案がないため、使う=トラブルでモバイルオーダーを利用停止しています。オフィスより一番近く利用したい店舗に限りなぜかこの状態で残念です。他店舗はOKなのですが利便的に…🥺 2021-06-14 12:16:03

    マクドナルドを「いつも混んでるから並ぶのが面倒」と言う友人にモバイルオーダーを勧めたら断られてしまった話
    shun_shun
    shun_shun 2021/06/26
    本題と関係ないが、趣味が自社の商品を使ってのデブ活って凄いな。
  • ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信

    新型コロナウイルスのワクチン接種を話し合う昨秋の衆院厚生労働委員会に参考人として出た直後、「当面は打たない」と公言していた免疫学の第一人者、宮坂昌之・大阪大学名誉教授(73)が、認識を一転させ、このほど2回目の接種を終えた。大阪の大規模接種会場で予診にも協力している。接種が格化した今でも安全性に不安を抱く人は少なくないが、宮坂氏は「打たないチョイス(選択)はない」と言い切る。(霍見真一郎) ■3の矢 「厚生労働委員会に出席した昨年11月時点では、安全性に関するデータが非常に少なかったが、その後、従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった」 神戸新聞の取材に応じた宮坂氏は、接種を巡る心境の変化を説明した。実際にファイザー製ワクチンの2回目を今月17日に接種した後、腕の痛みや脇の下の腫れなどを感じ、翌18日夜には38度の熱が出たが、19日は平熱に下がり、再び大規模接種会場で予

    ワクチン「打たぬ選択ない」免疫学の第一人者、慎重姿勢を一転 データで安全確信
    shun_shun
    shun_shun 2021/06/26
    『認識を一転させ』てないし、『心境の変化』もないじゃん。最初から安心できる証拠が出揃うまで待ちで、安心できる証拠が出揃えば打つ、揃わなきゃ打たないで一貫してる。翻意したみたいな書き方はおかしい。