読書に関するshunsuke-tのブックマーク (2)

  • ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」

    Microsoftの創業者であり読書家としても知られるビル・ゲイツ氏が、例年夏に向けてお決まりとなっている「この夏に読むべき5冊」を発表しました。ゲイツ氏の挙げるは興味深いものが多い一方、日語版が出版されていないものもあり「気にはなるが原語ではさすがに読めない……」と悩むこともあるのですが、2020年夏のオススメは5冊のうち4冊が日語訳されているので、手軽に手に取ることができます。 5 summer books and other things to do at home | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Summer-Books-2020 ◆1:「The Choice」イーディス・イーガー 16歳のときに家族とともにアウシュビッツ強制収容所へ送られ、生き延びてアメリカで精神科医になったイーディス・イー

    ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」
  • 記憶力をアップさせるKGBの諜報員もマスターした方法 | ライフハッカー・ジャパン

    旧ソ連の、泣く子も黙る諜報機関KGB。 プーチン大統領がKGB出身であることは、よく知られていますが、この組織の諜報員の卵に徹底的に仕込まれたのが、「記憶術」です。 重要な情報でもメモが許されない局面が多々あるため、彼らは瞬時にそれを記憶する必要がありました。 また、外国語を速やかに習得し、合言葉や暗証番号も暗記することが求められたため、高度な記憶力は必須のスキルであったのです。 そんな彼ら(若い頃のプーチンも含め)が習得した記憶術を1冊に収めたのが、『KGBスパイ式記憶術』(水王舎)です。 書には、割とよく知られているものから、大半の人には未知のものまで、記憶力を強化する様々なメソッドが掲載されています。 今回は、その中から比較的やりやすい記憶術を幾つか紹介しましょう。 まずは注意力を鍛える書では、注意力とは「情報を選択的に認知し、必要なことだけを見聞きして、余計なことは無視できる能

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