タグ

2015年11月9日のブックマーク (2件)

  • 小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ

    ※ 2019.8.26更新 児童書が大好きな筆者が、小学校高学年の子供たちにおすすめしたいを50冊紹介しています。名作から現代の作品までさまざまなジャンルから選びました。プレゼント読書感想文の選びにお役立てください。 はじめに 小学生の頃、わたしはばっかり読んでいた。おかげで「小学校6年間で1000冊以上を読んだ人」として、卒業式で表彰され、手作りの賞状までいただいた。同じを何度も読むこともあったので、もしかしたら1000冊よりも少なかったかもしれないけれど、わたしの毎日にが欠かせなかったということだけは確かだ。 友達、少なかったしね。っていうか、いなかったしね。 学校から帰ってきて、自分の部屋で誰にも邪魔されずにを読む。お話の世界になら、安心して身を委ねられる。その時間がどれだけわたしを救ったことか。いい思い出はあまりないけれど、たくさんを読むことができた環境には感謝し

    小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ
  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋