K七です。 テレビドラマです。 『これは経費で落ちません！』（ＮＨＫ金曜22時） Ｋ七は秋ドラマナンバー１です。 マンガ原作らしいです。 会社ものの１本完結ですが、 シリーズ通じて恋愛で１本筋が通っています。 全10話。 今日、8/30（金）は、真ん中の6話目です。 なんと恋愛のほうが盛り上がってきました。 主演は多部未華子。 コメディエンヌと可愛さ。 良いです。 脇を固めるメンバーは 知名度では１軍半位だと思いますが、 味があって皆さん上手です。 ジャニーズＷＥＳＴの重岡大毅さん、 初めて知りました。 かわいらしい方ですね。 良いです。 視聴率は ビジネスものなので女性はあまり好きではないかも。 さらに、 裏がＴＢＳ『凪のお暇』なので厳しいようですが、 ねっとりしていない『これは経費は落ちません！』の方が好きです。 主題歌はエンディングで森若バージョンが流れます。 細かいところも面白いで

《オババ》私の姑、人類最強のディズニーオタク。妹の夫とは同級生で破産した彼の財産を守るために、叔母との離婚に手をかす。 《叔母・勝江（仮名）》オババの妹、ヒステリー性障害を患う。優ちゃんの母親、娘を過保護に育てる毒親。結婚に反対していたが妊娠でコロっと変わる。離婚したことを知らない。 結婚は女性にとって必要なものなのか？ 最近、こうした記事を立て続けに読んで、ちと驚いてます。 なにせね。昔、女性は結婚するもの、結婚が女の幸せって、そういう価値観だったわけで、でもこれでも明治、大正、昭和初期で考えればマシなんですぜ。 当時の女性の価値、むっちゃ低かったから。 他人の不幸でって、この場合、過去の女性に比べてですが、その当時の女性の地位が低かったから、私はまだマシ、幸せだって考えありえないつうか。 いずれにしろ、不幸なんだよ。 だから比較って不毛なんだよね。 で、私が驚いた記事です。 オハイオ州