シャープ「液晶の悩み」…中国が計画変更要求 : ニュース : ネット＆デジタル : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
シャープの液晶パネル堺工場。中国に「第１０世代工場」を建設すれば、稼働率が低下する可能性がある（大阪府堺市で、本社ヘリから）＝尾崎孝撮影 中国政府が、シャープに最新鋭の生産設備を備えた液晶パネル工場の建設を求めたことが明らかになった。 同社は技術流出を覚悟のうえで中国市場の開拓を進めるか、国内の主力工場の稼働率維持を優先するか、難しい経営判断を迫られそうだ。 ■出遅れは打撃 同社の生産体制は、大型パネルの製造に適した「第１０世代」と呼ばれる最新型の生産ラインを大阪・堺工場に残す一方、中国の製造拠点には「第８世代」という２世代前の古い生産設備を置く分業体制を目指していた。しかし、中国政府の圧力で計画変更を迫られる可能性も出てきた。 同社は当面、中国に「第１０世代」技術を移転することには慎重だ。当初計画していたソニーへのパネルの大量供給の先行きも不透明になり、「第１０世代」工場を中国にも設ける
これはひどい！中国のスーパーで売る『卵』がおせち並に酷い | 秒刊SUNDAY
見本と全く異なり、詐欺としか言いようのない『おせち』が届いたことで問題になった事件は記憶に新しいのだが、中国のスーパーに売られている卵の詐欺レベルも日本のおせち問題に匹敵するレベル。一見何ら変哲もない卵なのだが、蓋を開けてみると、これはヒドイ！なんと中から驚くべき卵がでてきたのだ 蓋をあける前 蓋をあける前の状態がこちら。 立派な卵が沢山並んでおります。 誰しもそう感じるはず。だがふたを開けてみると 蓋をあけると・・・ なんということだ、真ん中にとてつもなく小さな卵が置かれている。 きっと成熟しきっていない出来そこないの卵を、 蓋のシールで見えないことをいいことにコッソリ仕込んだに違いない。 日本のおせち問題に相通ずるものがある。 しかしこの消費者、怒りが収まらなかったのか、ネタとして もう少し面白くしたいのか、こんな比較対象までつくってしまった。 拡大比較 ウズラの卵と拡大比較を行ってい
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