サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
相居飛車の将棋で、先手が2筋の歩を伸ばして飛車先の歩を交換し、そのまま飛車を引かずに、3四の歩を取る形から始まる将棋を、横歩取りと呼びます。(戦型の細かな分類については横歩取りを参照)
(初手から▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲5六歩△5四歩▲4八銀△4二銀▲5八金右△3二金▲7八金△4一玉▲6九玉△7四歩▲6七金右△5二金▲7七銀△3三銀▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩まで;1図) なお、現在は図の下に書いてある手順が一般的であるが、以前は5手目に▲6六歩では無く、▲7七銀と上がる手の方が一般的であったが、後手の急戦矢倉に対する対応のしやすさから、流行が移ったという経緯がある。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く