CSSでのパーセント指定まとめ
(サーバーやドメイン代払っているのに、一年以上ぶりのエントリーという・・・) 一応、プログラマと自称している自分ですが、仕事ではむしろCSSを書くことのほうが多かったりします。 で、CSSを扱っていてときどきよくわからなくなるのが、CSSで出てくるパーセント(パーセンテージ)はいったい何を基準としたものなのかと。 だいたい想定とあってはいるのですが、たまに想定外の動きをすることも。 というわけでまとめてみました。 色系 RGB値 説明：色をRGB表記で指定する 範囲：0～100 指定方法：rgb(R%, G%, B%) 例：color:rgb(50%, 10%, 30%) 参考：スタイルシート［CSS］/CSSの基本/CSSの色指定 – TAG index Webサイト “color”や”background-color”などの色の指定のプロパティで利用する。 それぞれ左から赤、緑、青の値
Compass·Webアプリ製コンパス MOONGIFT
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTML5の機能が拡充し、HTML5でもリッチなアプリケーションが作れるようになっています。デスクトップよりもむしろスマートフォンの方が加速度センサ、位置情報、デバイスの向きなど使ってみたいAPIがたくさんあります。 そんな機能を盛り込んで作られたのがCompassです。コンパスアプリですが、UIも格好良く使いやすく仕上がっています。 Compassの使い方 Compassはロケーション、デバイスの方向、画面の向き、フルスクリーンAPIなどを使っています。コンパスからGoogleマップを開く機能もあります。機能は簡単ですが、実用性あるアプリがWebベースだけでも十分にできるのが良いですね。 CompassはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア（Apach
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Creating or referencing variables dynamically in Sass
