iConvert Icons is an online icon converter to convert PNG to ICO, ICNS, and app icons for Windows, Mac OS X, Linux, iOS, and Android. More »
Nativefierでどんなウェブアプリも一撃Macアプリ化!ブラウザとアプリの用途を分けて仕事を効率化しよう HTML5やJavaScriptでの表現力が非常に高くなった昨今、アプリをウェブだけで提供しているサービスは少なくない。今回はそうしたアプリをあたかもネイティブMacアプリのように変換できるNativefierについて紹介したい。 > アプリとブラウザを分けるメリットアプリとブラウザを分けるメリット 仕事をする上で、昨今のブラウザは2つの目的で使われる。 情報収集 特定業務の遂行 1つ目は、情報収集のツールとしてブラウザを使う。知りたいこと分からないことなどをGoogleなどの検索エンジンで検索し、調べ、業務の課題を解決するために使う。2つ目は、特定業務の遂行を目的に使う。例えばチャットツールのChatWorkやチケット管理のRedmineといったツールを動かすためにブラウザが使
Mac:いつも同じ壁紙ではおもしろくないですよね? 『FreshBackMac』はさまざまなソースから、いろいろな壁紙を表示してくれる、非常にシンプルなMacのアプリです。『FreshBackMac』を立ち上げ、メニューバーのアイコンをクリックし、希望のソースを選ぶだけでOKです。そうすると、アプリがNasa、500px、Pixabay、あるいは人気の映画などから、高解像度の画像を引き出します。あなたのデスクトップ画面がいつも新鮮で新しく見えるように、リフレッシュ・レートも設定できます。手間をかけずにあなたの壁紙をいつも新しくできる、とても簡単な方法です。 FreshBackMac (Free) | via One Thing Well Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック)
「Diffee」は指定した2つのWebページの差分を表示してくれるサイトです。CSSのブレンドモードを使い、Webサイトの差分を表示してくれます。URLを入力するだけでブラウザ上で差分が確認できるので便利ですね。また、スクロールさせてもリアルタイムに差分が更新されるので比較がしやすいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずDiffeeへアクセスしましょう。比較する対象のURLを入力します。しばらくすると差分が下部に表示されますよ。 このようにWebページの差分が表示されます。スクロールもできるので長いWebページでも安心ですね。ぜひ2つのWebページを比較して差分を確認したいときにご活用ください。 Diffee (カメきち)
「The Data Visualisation Catalogue」はどのグラフを使えば良いか提案してくれるサイトです。様々なグラフについてまとめられており、それぞれどのようなグラフで他のグラフとの違いについても言及されています。機能別にカテゴリ分けされているので、目的に応じたグラフを簡単に探せます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずThe Data Visualisation Catalogueへアクセスしましょう。 グラフの一覧が表示されています。「Search by Function」では目的別にカテゴリわけされています。どのようなデータや相関を扱いたいか決まっている場合は、それに最適なグラフを提案してくれます。 詳細ページには図解はもちろんのこと、他の類似グラフとの違いについても言及されています。グラフによってはサンプルも用意されており、実際にデータを編集しながらグラフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く