ブックマーク / www.pheedo.jp (3)

  • 「野党3党が「かんぽの宿」追及プロジェクトチーム」:イザ!

    民主、社民、国民新の野党3党は5日、日郵政が所有する「かんぽの宿」70施設のオリックスグループへの一括譲渡問題を調査する「かんぽの宿疑惑追及プロジェクトチーム(PT)」の設置を決めた。6日に国会内で初会合を開く。会合後には鳩山邦夫総務相や日郵政に対し、情報開示を進めるよう申し入れる考えだ。 関連記事「日郵政の回答、説得力なし」かんぽ…「かんぽの宿」追い込まれた日郵政

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    si0105iino 2009/02/06
    野党3党が「かんぽの宿」追及プロジェクトチーム
  • 「水も浄化「新種のツリガネムシ」琵琶湖で発見」:イザ!

    琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は5日、琵琶湖で繊毛虫類のツリガネムシの新種を発見したと発表した。約0・07ミリの個体が集まり花びらのような群体をつくるのが特徴。  大型の増殖細胞をもち、柄がらせん状に収縮することや、30~50個の細胞が花びら状に集まる-などの特徴から新種と断定された。 関連記事被害者の顔、復元図公開、琵琶湖の切断…新種の甲殻類 南大東島で確認記事文の続き 同博物館の楠岡泰主任学芸員が、平成18年8月に滋賀県草津市の烏丸半島の湖岸で採取した水草から発見した。  中国・烟台大学海洋学院の季道徳博士と共同調査を行い、新種であることが確定。バラの花型(ロゼット)に似た形状から、「アポカルケシウム・ロゼッタム」と命名した。  ツリガネムシ類はヨシや水草に付着し、植物プランクトンや最近をべることから、水の浄化に寄与しているとされる。  楠岡学芸員は「美しいだけでなく、小さいながらも

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    si0105iino 2009/02/06
    水も浄化「新種のツリガネムシ
  • 「拿捕の乗組員解放で合意 ロシア側に保証金支払い」:イザ!

    鳥取県境港市の水産加工会社「日吉水産」所有のカニかご漁船第38吉丸(安藤正史船長ら10人乗り組み)がロシア当局に拿捕(だほ)された事件で、同社の岩田慎介社長は5日、記者会見し、ロシア当局と乗組員全員の解放と船の引き渡しで合意したことを明らかにした。既に保証金を送金したという。 関連記事乗組員解放へ露が保証金要求 鳥取の漁…ロシア当局、日漁船を拿捕記事文の続き ロシア国境警備当局者は同日、保証金の入金が確認されれば、24時間以内に解放すると述べた。保証金の額や身柄の引き渡し方法などは、双方とも明らかにしていない。岩田社長は「入金確認は相手の事情もあり、解放は早くても週明けになるのではないか」との見通しを示した。  ロシア当局は、違法操業の疑いで行政罰を求める手続きを始めており、ロシア側が損害賠償や罰金を科した場合、保証金から支払われることになる。

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    si0105iino 2009/02/06
    拿捕の乗組員解放で合意 ロシア側に
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