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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン

    さて、今回は、前回のブログの続編です。最近ようやく身に染みてわかるようになってきた一言というものが誰にでもあるはずという話をしました。若きし頃、先輩に指摘されて、当時はよく意味がわからなかったけど、今となってはしっくりくるというようなことです。僕にとってのそんな珠玉の言葉を今回も引き続き紹介します。 前回もそうでしたが、今回もマネージメントをする立場にある人にとって大切な言葉です。 「もっと弱くなってもらいたい」 「やなさんにはもっと弱くなってもらいたい」 これは数年前に長年働いてくれた社員から言われた一言です。 この言葉の意味を最近になってよくわかってきました。 もともとカヤックの創業者3人は、どちらかというと他者への依存度が比較的少なく(と自分たちで思っているだけかもしれません)、自己完結している部類の人間に属していると考えています。つまり、普通は同級生3人で会社をはじめてもうまくいか

    “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン
  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
    siamneeconti
    siamneeconti 2009/11/19
    すげー行きたい!規模のでかい場所はワクワクの宝庫。東京近郊ではコストコくらいしか思い浮かばない。イケアはフロアが別れてて天井が低いから好きじゃない。
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090903/203925/zu001.gif

  • “一皮剥けた”人には共通点がある:日経ビジネスオンライン

    このパラダイムシフトを楽しむ 現在、世界は大きな時代の転換期を迎えています。1年前、あんなに自信にあふれ輝いていたトヨタ自動車が、大きな構造変化の中で3度の業績下方修正を重ね、苦しみもがいている姿はまさに象徴的です。 資源、エネルギー、BRICS、イスラム教、オバマ大統領、高齢化、温暖化、金融危機、世界不況、あらゆる事が物凄いスピードで動いています。例えば、5年後の自動車産業は、かつてレコード産業や写真産業が経験したように、大きく変わっていることでしょう。 「紙は絶対に無くならないなんて、思わないし言えない」。写真産業にいる知人の言葉です。すべからく、将来の変化はタイム・ディスカウントされて、現実感を伴わない傾向がありますが、トヨタをはじめ自動車産業に関わるすべての人たちは、今その変化に直面しているのです。そして日の輸出20%強、海外子会社利益およそ50%を稼ぐ自動車および関連産業の将来

    “一皮剥けた”人には共通点がある:日経ビジネスオンライン
  • 第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した (3ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン

    前回から始まったこのコラム。多くの方に読んでいただき、たくさんのご感想、ご意見もちょうだいしました。当に有難うございます。引き続きお役に立てるよう書いてまいりますので、よろしくお願いします。また、コメント欄でいただいたご質問には、なるべくお答えしていきたいと思います。 第1回のコラムのおさらいから始めましょう。 ○「社長の話がわかりやすい」と、幹部も社員も、アルバイトも含めて、働く人々がそれぞれの役割のもとで、伸び伸びと楽しく働くことができる。 ○逆に「社長の話がわかりにくい」と、社長と、社長以外の幹部や社員との間に誤解やストレスを招きやすい。会社として意図しない結果を招くことになりかねず、最悪の場合、多くの不幸や悲劇につながることもある。 ○人間は一度に多くのことを覚えられないし、現場は目の前の仕事で精いっぱい。社長の思いや会社の方針を伝えるには、社長の話をまず『会社として最も大切にし

    第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
  • 新しい「日本型経営」の時代がやって来る:日経ビジネスオンライン

    どうも、日人は働く意欲を失ってしまっているようです。人事・組織コンサルティングを世界各国で行っているタワーズペリンが2005年に世界各国で実施した調査によると、「働く意欲が低い」と答えた割合は、日では回答者全体の41%です。これは、調査対象16カ国中、インドに次いで2番目に高い値です。2008年度版の「労働経済白書」では、「仕事のやりがい」や「雇用の安定」に対する労働者の満足度が長期的に下がっていると指摘されています。メンタルヘルスに問題を抱える人も、特に、20代、30代で増えています。 かつて、日は「働き蜂の国」として世界で有名でした。ジョークで、「日人の幸福とは、事をさっさと終えて再び働き始めた時」と言われるくらいです。しかし、今では多くの人が先の見えない不安と競争に疲れて、すっかり働く意欲を失っています。こんな元気のない社員たちがあふれる日の職場に、活気は戻ってくるのでし

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  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

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  • 発想力を高めるPCソフト(1)〜無料で使えるアイデアプロセッサーを試す〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「なかなかよいアイデアが浮かばない…」。一度アイデアが枯渇してしまうと、いくら時間をかけても良いヒントは思いつかないもの。そういう時は、思い切って発想を切り換えてみるといいでしょう。アイデアを漠然と考えるのではなく、思いついたキーワードや身の周りの物事からイメージを膨らませてみてください。 アイデアを膨らませる時に便利なソフトがあります。「アイデアプロセッサー」と呼ばれるものです。思いついた言葉を次々とパソコンにメモしていくだけで、それらの言葉を簡単に図形化(ビジュアル化)できます。 言葉を入力すると、その言葉がカードの形式になり、複数のカードを俯瞰した形で見ることが可能となります。カードの全体像を見たり、一部を拡大したりすれば、物事を多角的にとらえられます。そうすれば、これまでに思いつかなかったようなアイデアも出てきます。 アイデアプロセッサーは、プレゼンや会議などの日常の資料作りから社

    発想力を高めるPCソフト(1)〜無料で使えるアイデアプロセッサーを試す〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【5】「恥をかけ、汗をかけ、絵をかけ」 プロフェッショナルは“かき続ける”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月20日に記者会見をしたことを、この連載の第1回で書いたが、これ以来、メディアの取材を受ける機会が増えた。そのうちのほとんどは、シグマクシスのビジネスモデルについての質問が中心なのだが、「今年度末までに300人、将来は2000人体制を目指す」と記者会見で述べたために、「どのような人材を求めているのか」「どういう人材がこの業界に適材と考えるか」といった、“プロフェッショナル人材”についてもよく聞かれる。 そういう時には、「人と関わることが好きなこと」「地頭(じあたま)がよいこと」と答えている。我々の仕事は、お客様やビジネスパートナーとの関わりの中で、課題を把握し、解決策を作り、それを実行していくことだから、そもそも人嫌いでは務まらない。人に興

    【5】「恥をかけ、汗をかけ、絵をかけ」 プロフェッショナルは“かき続ける”:日経ビジネスオンライン
    siamneeconti
    siamneeconti 2008/09/09
    かき続けてほしい3つのものがある。それは「恥」「汗」、そして「絵」だ。
  • 【第4話】「続けること」でしか人を動かす力は身につかへん:日経ビジネスオンライン

    小川:今日も勉強会を始めるで。 サクラ&リュウジ:はーい。 小川:おい、お前ら。「忍耐と継続」っていう言葉を知っとるか? サクラ:知ってる。聞いたことある。 小川:ほんだら、どういう意味や。言うてみ? サクラ:それは、「何でも続ける」っていう意味やろ。 小川:それは「継続」やな。じゃ「忍耐」は? サクラ:「耐える」っていう意味! 小川:おう、そうやな。 リュウジ:痛いけど我慢する。熱いけど我慢する。 小川:それはちょっと違うと思うけど・・・。まっ、読んで字の如しや。要するに、耐えて忍ぶっていうこと。一度決めたことは必ず続けるっていうことやな。 野球選手やサッカー選手はみな、精神力が強い。厳しい練習でも一生懸命練習してな、しんどいことがあっても我慢するやん。この間、「心の強さ」を勉強したやん。忍耐力や継続する力を身につけることで心はどんどん強くなっていく。お父ちゃんは毎日、日記をつけているし

    【第4話】「続けること」でしか人を動かす力は身につかへん:日経ビジネスオンライン
    siamneeconti
    siamneeconti 2008/08/02
    地上げの世界で顧客に評価されるようになったんは、言葉を磨くということを続けてきたからやと思うとる。「忍耐と継続」という力がなければ何事もうまくいかへん。お前らもこの2つの力を身につけて、精進しないとア
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