2011年9月9日のブックマーク (2件)

  • 高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:31:33.67ID:kwd/NxG50 立ったらのんびり書く 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:33:14.39ID:Qf6pxjs+0 書いてごらん 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 20:40:32.41ID:kwd/NxG50 書きためはないのんびり書く あれは俺がまだ将来に夢を見ていたピカピカの高校生の時の話 俺は当時当に馬鹿な子供で、中学では友達すらいなかったのに高校に入ればSOS団みたいな仲間と楽しい日々が送れると夢見ていた そんな夢見る子供だった俺は新しい日々を過ごすため地元から電車で二時間の学校への進学をすることにした 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/0

    高校の時に一人で天文部を楽しんだ話 : まめ速
  • ムービーで実感する「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」完全保存版

    「日のアニメ界のモーション表現に、「金田パース」と呼ばれる独自の手法を築き、一昨年57歳で他界されたスターアニメーター故金田伊功氏。多くのアニメ作家に強い影響を与えた氏が、そのフィールドをゲームに移して実現したものは何だったのか? 実際に氏と作品を作っていたゲームクリエイターにより、ゲームは氏から何を学んだのか?ゲームという制約の中で氏にどのように動いてもらったのか?などを中心に、アニメ業界とゲーム業界の「モーション」の差と演出の違いや、試行錯誤から確立された一流アニメーターとの協業手法を紹介します」ということで、CEDEC2011にて、遠藤 雅伸氏と時田 貴司氏(グラフィックデザイナーとして「FINAL FANTASY」「半熟英雄」「魔界塔士Sa・Ga」を制作、ゲームデザイナーとして「FINAL FANTASY 」「半熟英雄~ああ、世界よ半熟なれ~」を制作)のセッションとして行われた「

    ムービーで実感する「日本アニメの伝説、金田伊功氏がゲームに残した物」完全保存版