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2020年9月21日のブックマーク (3件)

  • ゲートボール愛好者が500万人減 この状況を招いた3つの要因│NEWSポストセブン

    老後の楽しみといえば「ゲートボール」。そんな時代が確かにあった。現在でも“ゲートボールは高齢者がやるもの”というのが一般的なイメージだろう。 しかし、最近その光景を目にする機会がめっきり減った。かつては野球やサッカーを楽しむ小学生と、ゲートボールに興じる高齢者が、週末の早朝に公園の取り合いを日のあちこちで繰り広げていたものだ。あのお年寄りゲートボーラーたちは、どこに消えてしまったのか。 全国47都道府県のゲートボール団体を統括する日ゲートボール連合の高澤伴枝氏はこう話す。 「確かにピーク時に比べれば愛好者は減っています。日ゲートボール連合傘下の加盟団体会員数は、統計を開始した1996年には56万7232人でしたが、直近の2016年の統計では9万4073人にまで減少しています」 統計を取る前の1990年頃の愛好者は会員以外も含めて600万人と推定され、現在は100万人を切るとみられる。

    ゲートボール愛好者が500万人減 この状況を招いた3つの要因│NEWSポストセブン
    sibase
    sibase 2020/09/21
  • 球場のネット予約 不正接続1000万回超 申込用紙に変更 川崎市 | 毎日新聞

    当初使われていた予約システムの画面。「利用者番号」がアカウントで、団体に割り振られた7桁の番号と暗証番号を入力して予約画面に進む仕組みだった=市村一夫撮影 インターネットを利用した川崎市の野球場予約で不正が相次いでいる。7月には利用者のアカウントが突然使えなくなる事態が続出し、別のシステムに変更した8月からも24万件という異常な件数の申し込みが殺到した。同一団体が球場を使用するために他の利用者を妨害したとみられる。事態を重く見た市は神奈川県警に被害を相談している。【市村一夫】 市建設緑政局によると、市が使用の申し込みを受け付けているのは19球場。同じ球場、時間帯で複数の団体から申し込みがあった場合、抽選で使用者を決める。草野球や少年野球などで幅広く使われている。

    球場のネット予約 不正接続1000万回超 申込用紙に変更 川崎市 | 毎日新聞
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    sibase 2020/09/21
  • 町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県草津市矢橋町の森脇町内会が、新しい入会者に60万円の納入を求める内規を2006年から定めていることが18日までに分かった。当時の集会所建て替え時のコスト負担と同額で実質的な「入会費」といえる。周辺の町内会の入会費よりも高額なため、一部住民や識者から「転入者の入会制限につながる」との声が上がっている。 森脇町内会(25戸)は、矢橋町内会(約470戸)の下部組織の「組」と呼ばれる13町の一つ。住民によると入会金は組ごとに定められ、森脇町以外は約2万円までで、不要の町もあるという。 同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円で、財源に近隣の下水処理施設整備で払われた県補償金(1戸当たり30万円)と町内各戸の2年間の積立金(同約30万円)を充てた。この時、町内会の内規が改定され「(新規入会者については)集会所建設経費として1戸当たり金60万円を町内

    町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞
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    sibase 2020/09/21