2016年も、CSSの進化がすごかったですね。 CSSを使ったアニメーション、レスポンシブ対応のレイアウトや配置が簡単にできるFlexbox、ナビゲーションやメニュー、パネルやカードなど、さまざまな素晴らしいアイデアを取り入れたスタイルシートを使ったテクニックを紹介します。
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上部固定のScrollspy対応ナビゲーション、アニメーションがかっこいいオフキャンバスメニュー、ブラウザの高さいっぱい・半分に画像を配置、複数のコンテンツを配置するレスポンシブ対応のコンポーネントなど、最近よく見かける人気の高いレイアウトやコンポーネントを簡単に実装できるBootstrap用のテンプレートを紹介します。 Bootstrap 実装方法のほとんどは、Bootstrapの最小限の構成に数行のHTMLと外部スタイルシートを記述するだけです。 Bootstrapの基本的な使い方は、下記の記事を参考にどうぞ。 参考 Bootstrapのグリッドシステムの基本な使い方 BootstrapのベースのCSSを使ってさまざまな要素を実装してみよう!基本要素とナビゲーションのスタイル 以下のテンプレートはApache 2.0ライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Scrolling
最近のUIは、気持ちいいアニメーションが多く取り入れられています。アニメーションはある程度予測できながらも、いい意味で少し期待を裏切るくらいがちょうどいいなと思います。 アニメーションを使ったインタラクションやデザインが素晴らしいナビゲーションの実装例をまとめました。各デモは全て、HTML, CSS, JavaScriptなどをオンラインで編集することができます。
Bootstrapで実装したページをスマホなどの幅が狭いスクリーンで表示した際に、横からオフキャンバスのナビゲーションをアニメーションでスライド表示させるJSとCSSのパックを紹介します。 Off Canvas -Bootstrap Bootstrap Offcanvasの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="../dist/css/bootstrap.offcanvas.min.css"/> </head> <body> ... <script src="../dist/js/bootstrap.offcanvas.js"></script> </body> Step 2: HTML まずは、オフキャンバスのナビゲーションを開くボタン。 <butt
こんばんは、ishidaです。 CSS2.1 で定義されている displayプロパティの値、inline-blockの使いどころを探してみたところ、ページ送りにかなり使えそうです。 まずは以下のサンプルをご覧下さい。Yahoo 検索結果のページ送りデザインをまねています。 ページ送りのサンプル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ> XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li><strong>1</strong></li> <li><a href="#">2</a></li> <li><a href="#">3</a></li> <li><a href="#">4</a></li> <li><a href="#">5</a></li> <li><a href="#">6</a></li> <li><a href="#">
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