ソチ五輪フィギュアスケートは13日(日本時間14日未明)、男子ショートプログラム(SP)が行われた。 そこで日本の羽生結弦選手が101.45点をマークし、演技を終えた中ではダントツのトップに立った。これはSPでの歴代最高得点で、100点を超えたのは史上初めて。 【速報】羽生結弦(19)、ショートで史上初の最高得点101.45!! http://t.co/F3xXkLX2lm #ソチ五輪 #オリンピック http://t.co/ZEF4x8BijK — ゆる系速報・ぽん太くん (@JPNG5) 2014年2月14日