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コーディングに関するsibusukeのブックマーク (2)

  • ガラケーサイトのWebデザイン・コーディングで気をつける30の事

    ページサイズ 1. 各機種のメモリ容量にあわせてページサイズは100Kbyte以下推奨 メモリ容量の関係から、1つのページサイズは画像やテキストなどすべてのファイル合わせて「100Kbyte以内」に収めるのが望ましいです。 ページサイズは、Chromeブラウザの場合「検証」→「Network」のタブから、Firefoxの場合は「要素の調査」→「ネットワーク」から確認できます。 また、キャッシュからの読込があると実際のサイズよりも軽量になるのでスーパーリロードと呼ばれるCtrl + Shift + R またはCtrl + F5で再読込すると、キャッシュクリアしての計測が可能になります。 head関連 2. DOCTYPE宣言はXHTML Mobile 1.0を推奨 検索エンジンがモバイル(ガラケー)サイトだと認識しやすいよう、モバイルSEO的な観点から下記のようにします。 <!DOCTYPE

    ガラケーサイトのWebデザイン・コーディングで気をつける30の事
  • 【CSS 中級講座】floatを解除するclearfixのビューティフルな実装法

    さて【CSS 中級講座】シリーズ第2弾は、CSSコーディングには必携の知識「clearfix」について。 なんらかの要素を float した場合、しっかりそれを解除しないと続く要素にも影響しちゃって、レイアウトが崩れてしまいます。 そんな困った時に使われる「float状態を解除する方法」を通称して「clearfix(クリアフィックス)」と呼ぶのですが、実はいろいろな方法があります。 有名所としては「:after疑似要素 + contentプロパティ + IE用ハック」ってのがありますが、そんな手間をかけずとも、もっとシンプルにfloat解除する方法、あります! そんな訳で、さっそくいってみましょー! 実装前の状態 まず最初に、clearfixを使う前の「レイアウト崩れてもうた」状態のマークアップをば。 <div id="contents"> <div id="main"> <p>ここは<b

    【CSS 中級講座】floatを解除するclearfixのビューティフルな実装法
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