タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

MTGに関するsibusukeのブックマーク (1)

  • マナカーブ - MTG Wiki

    序盤の土地が少ない場面で重い呪文ばかりが手札にあっても動けず、逆に終盤の土地が多い場面で軽い呪文ばかりではカードパワーの差で負けてしまう。そのため、使えるマナの量と呪文のマナ・コストのバランスを考えることはデッキ構築において重要なことであり、その目安となってくれるのがマナカーブである。いかに無駄なくマナを使うかという観点でテンポ・アドバンテージと通じるものがある。 スライやスーサイドといった速いデッキでは、序盤の土地が少ない盤面を重視しているため、1~2マナの低マナ域のカードが多くの比重を占める。一方、コントロールデッキなどの遅いデッキでは、序盤をしのいで中盤以降に勝負をかけるため、高マナ域のカードが多く含まれている。1ターン目から手札が尽きるまで、毎ターン全てのマナを使いきれるように設計された「スライ」のマナカーブは、後のデッキ構築に大きな影響を与えた。 多くのコンボデッキはゲームの展開

  • 1