2012年12月9日のブックマーク (5件)

  • 補数 - Wikipedia

    補数(ほすう、(英: complement)または余数(よすう)とは、ある数 x との和が基準となる数 C に等しくなるような数である[1][2][3]。すなわち、補数を xc とすればこれは x + xc = C を満たす。 C を b 進法の基数の冪 bn とすればこれは、b 進法で bn = 100…00b と表せる。従ってこの場合、非負の整数 x に対する補数 xc は x に足して n + 1 桁になる最小の整数と言える。 補数は計算機において、減算や負の数を表すためにしばしば利用される。 x を b 進法で n 桁[注 1]の非負の整数とする。 x に対する基数の補数(英: radix complement)は以下のように定義される[4][5]: 基数が文脈から明らかなら、単に b の補数(英: b's complement)と呼ばれる(例えば二進法における基数の補数は2の補数

    side_tana
    side_tana 2012/12/09
    間違い探しだろ "英語であれば、例えば nines' complement と nine's complement のように書き分けて一応の区別が可能"
  • Lispギャグのカレンダー | Advent Calendar 2012 - Qiita

    あなたの予想に反して、このAdvent Calendarが見えているでしょうか? 目標 Advent Calendarを作る Advent Calendarとは アドベントカード (Advent card) とは、アドベントの期間中に窓を毎日ひとつずつ開けていくカードである。アドベントカレンダーとも言う。カードに作られた窓を1日に1つずつ開けていく。そして、全部の窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことを教えてくれる仕掛けになっている。 (アドベントカード – Wikipedia より) ルール 不要 過去のAdvent Calendar LispギャグAdvent Calendar : ATND (2011年)

    Lispギャグのカレンダー | Advent Calendar 2012 - Qiita
    side_tana
    side_tana 2012/12/09
    もはや年末の風物詩といった趣ある
  • トラップストリート - Wikipedia

    トラップストリート (Trap street) とは、地図上に描かれた架空の道路である。虚構記事の一種で、無断複写によって地図の著作権を侵害した者が言い逃れできなくするための罠(著作権トラップ)として用いられる。 項では、架空の道路(トラップストリート)を中心に、地図における著作権トラップについて説明する。 トラップストリートは、地図が主対象としている範囲よりも外側の、利用者に支障をきたさない部分に描かれる。ときには、架空の道路を描く代わりに、実在する道路をわざと間違った形で描くこともある。道路のある位置や他の道路との接続はそのままに、存在しないカーブを加えたり、広い道路を狭く描いたりすることによって、道路案内への支障を減らしている。 自社の地図にトラップストリートが描かれていることを出版元が公然と認めることはまれであり、その存在は否定されるのが通例である。とはいえ常に秘匿されるわけでも

    side_tana
    side_tana 2012/12/09
    おもしろい
  • 中ノ鳥島 - Wikipedia

    中ノ鳥島(なかのとりしま、英: Ganges Island)は、北緯30度05分 東経154度02分 / 北緯30.083度 東経154.033度座標: 北緯30度05分 東経154度02分 / 北緯30.083度 東経154.033度に存在したとされていた疑存島である。別名「ガンジス島」。また、近傍には「ガンジス礁」もあったとされる。 自然科学の観点から見れば実在したとは考えられないが、日の領土として正式に認定されていた時期がある点で、世界各地の「伝承における幻の島」「伝説の島」とは一線を画する。 海図等では「中ノ鳥島」の表記が用いられたが、日政府の発する命令(政令・省令等)では「中鳥島」の表記が多く用いられた(日国憲法下での官報掲載例は前者2件、後者27件)。 「ガンジス」の名称は、おそらくこの島を発見したとされる捕鯨船ガンジス号(英語版)に由来する。この船は1815年か

    中ノ鳥島 - Wikipedia
    side_tana
    side_tana 2012/12/09
    おもしろい
  • とつぜんだが油性ペンについて語る - 24時間残念営業

    2012-12-09 とつぜんだが油性ペンについて語る とにかく大量にPOPを書く。というかいま書いてていいかげんなにもかもいやになったので日記に逃避しにきた。 まずすべての新商品に手書きPOPをつける。ほとんど執念に近い作業になる。そんなもんバイトにやらせればいいだろ的な考えもあるんだろうが、これだけ大量になると時間もかかる。正直、そこに人件費かけてる余裕はない。それくらいだったら自分でやったほうがいい、ということになる。 毎週100枚とかの単位になる。単品につける小さいサイズのPOPのほかに、大量陳列で売り込む商品とか、そのときどきのカウンターフーズ用のPOPもあるので、とにかく紙を使う。最初は店舗用品の店とかでPOP用紙を買ってきていたが、もう、金額的にアホみたいなことになる。んで、これはまもなくやめた。 次にダイソーの色画用紙に目をつけた。そこそこ安い。しかしどうにも質がよくない。

    side_tana
    side_tana 2012/12/09
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