2017年12月19日のブックマーク (6件)

  • NVIDIAが規約変更によりGeForceのデータセンター利用を制限。大学などの研究活動にも大ブレーキ

    NVIDIAが規約変更によりGeForceのデータセンター利用を制限。大学などの研究活動にも大ブレーキ First Order rising 2017.12.19 Updated by Ryo Shimizu on December 19, 2017, 16:08 pm JST 深層学習分野で、NVIDIAの名を知らない者は潜りと言われても仕方がないでしょう。かつて日の新聞社で、NVIDIAを「謎の半導体メーカー」と呼んで赤っ恥をかいた人がいますが、NVIDIAなくして深層学習の研究はままならないことは間違いありません。 というのも、深層学習に不可欠な積和演算機能に優れた半導体とAPIを提供しているのが、事実上世界にNVIDIA一社しかないからです。 Intelやその他のメーカーも頑張って入るのですが、NVIDIAが持つ多数の知的財産権の前に、後塵を拝しています。 それはそれで、NVID

    NVIDIAが規約変更によりGeForceのデータセンター利用を制限。大学などの研究活動にも大ブレーキ
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    side_tana 2017/12/19
  • オゾン層は回復し、いずれ完全に塞がるだろう:研究結果

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    side_tana 2017/12/19
    マジか
  • キーボードブリッジ|PFUダイレクト

    商品は、株式会社バード電子製です。 メーカー型番:BRGW(ホワイト色) ■ ノートパソコン上でHHKBを使えるようにする、アクリル製のボードです。 「ノートパソコンのキーボード上でHHKBを使いたい!」という要望にお応えしました。 会議中や外出先等でも、ノートパソコンとHHKBを狭いスペースでご利用いただけます。 滑り止めのゴム足が付属します。お好みに応じご使用ください。 仕様 体色

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    side_tana 2017/12/19
    すげえ
  • Scrapboxは何がすごいのか | bitjourney Kibela

    最近個人用のメモとしてScrapbox を使い始めたところ、だいぶ使いやすいと思いました。個人プロジェクトのメモとして使ってますが、思いついたことをポンポン書いてそれぞれのエントリをリンクさせていくという、思考の流れに沿った使い方ができます。blog/wikiというよりはマインドマップに近いのかもしれません。 チームの情報共有ツールとしてはどうか分かりませんが、個人用途であればかなり強力なツールです1。「scrapboxがすごい」みたいなエントリをよく見かけますが2、確かに一言書きたくなるものがあります。 すごいところ(1): 書きはじめる敷居が低い 敷居の低さははっきり感じていて、それは書くときに考えることが少ないこと、完全WSYWIGにより修正が簡単なこと、エントリの単位が小さいこと、などかなと思いました。 エントリの単位が小さいことについて補足すると、まずscrapboxには見出しが

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    side_tana 2017/12/19
  • lgo - Go (golang) をインタラクティブに実行するための Jupyter Notebook環境 - Qiita

    この記事はGo4 Advent Calendar 2017の19日目の記事です。最近、趣味Go (golang) をJupyter Notebook上でインタラクティブに実行するプロジェクトを作っていて、ある程度きちんと動くようになったので紹介します。 yunabe/lgo - Go (golang) REPL and Jupyter notebook kernel (GitHub) ブラウザ上でGo (golang) を実行している様子: コンソールからも使えます: >>> jupyter console --kernel lgo In [1]: a, b := 3, 4 In [2]: func sum(x, y int) int { : return x + y : } In [3]: import "fmt" In [4]: fmt.Sprintf("sum(%d, %d) =

    lgo - Go (golang) をインタラクティブに実行するための Jupyter Notebook環境 - Qiita
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    side_tana 2017/12/19
    なるほど
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
    side_tana
    side_tana 2017/12/19
    はい