2021年4月26日のブックマーク (2件)

  • 30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」

    新型コロナウイルスに感染し、重症化した30歳代の男性。 その治療にあたっていたのは、来重症患者を受け入れるはずではない地域の病院でした。 救える命が救えないかもしれない。 最前線を取材すると医療従事者たちの苦悩が見えてきました。 【看護師】「酸素ボンベもらっていいですか?」 【看護師】「今、サチュレーション(酸素飽和度)いくつですか?」 【看護師】「90!!」 新型コロナウイルスに感染した30歳代の男性。 軽症・中等症の患者を受け入れる病院で治療を受けていました。 しかし、わずか2日で容体が急変。 人工心肺装置・エクモが必要になったのです。 【主治医】 「医療従事者自体も患者数と重症化のスピードにちょっとついていけてない」 堺市にある耳原総合病院。 第1波から新型コロナウイルスに感染した軽症・中等症の患者を受け入れてきました。 感染者の急拡大に対応するため、病院は、今週、内科の入院病棟を

    30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」
    side_tana
    side_tana 2021/04/26
    “この間も急性アルコール中毒だけの若い人だが、どこも受け入れてもらえず、最終的にうちに来たけど亡くなられた” 関西ヤバいな
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    side_tana
    side_tana 2021/04/26
    (この人の参加した婚活パーティーにおける)女の価値、みたいな話なんだろうな。