ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 60代会社員の告白「2年前から、妻と娘を“レンタル”しています」 | 拡大する日本の孤独関連ビジネス「レンタル家族」 | クーリエ・ジャポン

    誰もが心休まる場所を求めている。だが、それが家庭に見出せないとしたら──心の隙間を埋めるため、家族を“レンタルする”のは罪なのだろうか。 米誌「ニューヨーカー」が、日のレンタル家族産業を徹底取材。インタビューや、実際のレンタル体験から浮かび上がる真実とは? 7回連載でお届けする。 ※この記事は米国のナショナルマガジンアワードを受賞したが、記事の登場人物が執筆者とファクトチェック部門に経歴を偽って語っていたが判明し、賞を返上したとアメリカの複数メディアが報じた。これを受け、「ニューヨーカー」は記事の冒頭に以下を記載。その全文を掲載する。 2019年、記事に登場する家族代行サービス業者「ファミリーロマンス」のスタッフがテレビのドキュメンタリー番組に同社の利用客を装って出演していたことが日の報道で明らかになった。ニューヨーカー誌はこの事実の発覚後、記事に関して同種の詐称がなかったかどうか

    60代会社員の告白「2年前から、妻と娘を“レンタル”しています」 | 拡大する日本の孤独関連ビジネス「レンタル家族」 | クーリエ・ジャポン
    side_tana
    side_tana 2018/10/11
    なんかSFみたいな話だな
  • なぜ世界中で苦戦中のマクドナルドが 「美食の国」では快進撃を続けられるのか

    では使用期限切れの中国製チキンが問題となり、ロシアでは商品の安全性をめぐって消費者庁に訴訟を起こされているマクドナルド。同社は現在、世界的に苦戦を強いられているが、例外的に好調な国が一つある。それがフランスだ。 1979年に進出を遂げたフランスのマクドナルドは、今年上半期の売上高が、半期分として過去最高を記録。同期中に4.8%も売り上げが伸びており、その成長は今後も続くことが予想されている。 ファストフードの代表たるマクドナルドが、「美の国」で快進撃を見せているのは、同社が近年、メニューの“フランス化”に注力してきたおかげだ。 2011年には定番メニューとは別に、フランス産高級牛「シャロレー牛」のハンバーガーを発表したほか、12年からはバンズの代わりにバゲットを使用した「マックバゲット」の販売を開始した。また、昨年は期間限定で「カマンベール」や「コンテ」「シェーブル」「ラクレット」と

    なぜ世界中で苦戦中のマクドナルドが 「美食の国」では快進撃を続けられるのか
    side_tana
    side_tana 2018/05/02
    "90年代後半には、「文化破壊の象徴」として店舗が襲撃されるなど、マクドナルドを敵視する風潮が強かったが、同社はフランス人が信頼できる食材を使うことで……" 一旦治ったっぽいけど同じ文脈なのかな
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