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岡田有花に関するsidetailのブックマーク (5)

  • クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す

    クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキをべたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2

    クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す
    sidetail
    sidetail 2009/12/24
    クリスマスと言ったら!と探したらユカタンじゃなかった。しっかり二代目に引き継いだのね。しかしこれはこれで。。。いたたまれない(涙)。しかしてユカタンは婚活とは!
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
    sidetail
    sidetail 2009/10/10
    上条さん
  • 1人流しそうめんのすすめ

    半分に割った竹に水を流し、そうめんを流し入れる。涼しげに流れてくる白いめんをはしですくい取り、つゆに付けてずずっとすする。ああ、至福。 だが流しそうめん実現には、高いハードルが何重にも立ちはだかる。そうめんを流すのにちょうどいい竹、水を流せる場所、そして、そうめんを投入してくれる人。都内のワンルームに1人暮らしの独身記者(30歳♀)にはすべて、望むべくもない。 この夏、“流しそうめん難民”の記者に、東京都台東区方面から一筋の希望の光が差し込んだ。バンダイが「そうめんや」という、格家庭用流しそうめん機を発売したのだ。 家庭用流しそうめん機と呼ばれるものはこれまでにもあった。ドーナツ型の円形ボディのみぞに水とそうめんを入れ、スイッチを入れるとそうめんがぐるぐると回るような機械で、流しそうめんというより“回りそうめん”といった趣だ。 バンダイのそうめんやは違う。小さなウォータースライダーのよう

    1人流しそうめんのすすめ
    sidetail
    sidetail 2009/08/31
    こうなったら春夏秋冬で「お一人様」シリーズを。
  • 「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News

    歌うのは、お風呂に入っている時の鼻歌ぐらい。人前で歌うのは恥ずかしいから、カラオケにもほとんど行かない。歌は下手だと思っていた。 そんな彼女が歌声を届け始めたのは、日のニコニコ動画ユーザーの優しさに感動したから。透んだ声が今、「ニコ厨」たちの心に響く。 ハンドルネームは「ほんこーん」。香港に住む高校3年生・18歳の女の子だ。母語は中国語だが、日語を話し、丁寧な日語で歌う。 遊びで「組曲『ニコニコ動画』」を歌い、日人へのメッセージを添えてニコニコ動画に投稿した。それっきりのつもりだったが、日人からの優しいコメントがうれしくて、歌い続けた。 歌い始めて1年も経たないが、急激に成長した。どんどんうまくなっていく自分に、自分でも驚く。「歌手になりたい」。今はそう思う。

    「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News
  • 「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態

    「学校裏サイト」問題が昨年ごろからクローズアップされている。「いじめの温床」とも報じられ、6月11日に成立したいわゆる「青少年ネット規制法」の議論の発端になった。学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか―― 「裏サイト」はネガティブなイメージで語られるが、実態は、同じ学校の仲間たちが集まる掲示板に過ぎない。学生・生徒が一般の掲示板サービスを使い、自分の学校の専用掲示板を作成。学校でのおしゃべりと同様、宿題や授業、部活などについて話し合ったり、時に悪口をささやいたりする。 学校の公式サイトではないという意味で「裏」サイトと呼ばれ始め、マスコミを通じてその呼び名が広がったが、「公式ではない学校掲示板」と呼ぶ方が正確かもしれない。 そういったサイトの多くは、無料掲示板サービスを使って作られている。携帯電話専用掲示板が利用されるケースが多いようだが、PC・携帯電話兼用サービスが利

    「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態
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