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2011年4月11日のブックマーク (8件)

  • 東電株の買い占めは「香港ヘッジファンド」!利益100億円 - 経済・マネー - ZAKZAK

    3月末にストップ安が続いていた東京電力株に大量買いが入ったことが話題となったが、その投資家が香港のヘッジファンドだったことが市場関係者の話で分かった。「100億円以上の利益を上げた」との見方もあるが、その鮮やかな手口とは?  東電株が3日連続のストップ安となった3月30日。取引終了直前に大量の買い注文が入り、1株466円で4000万株、約186億円分の売買が成立した。  この買い手についてさまざまな憶測が広がったが、ある外資系運用会社幹部はこう明かす。  「香港に拠点を置くヘッジファンドです。“ヘッジファンド第3世代”と呼ばれる30代の日人がトップで、日株を運用しています。いまは新規の資金は集めていないため目立たないようにしていますが、年間70%のリターンを上げたこともあるなど知る人ぞ知るファンドです」  増資や再編、業績見通しの修正など企業の大きな動きを見越して売りや買いを入れる「イ

    sidfph22
    sidfph22 2011/04/11
    年度末の東電株の買い占めは香港のヘッジファンド。日本人のファンドマネージャーだとか、、、 / 東電株の買い占めは「香港ヘッジファンド」!利益100億円 - 経済・マネー - ZAKZAK
  • Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(1) – 橘玲 公式BLOG

    今回の大震災については近いうちにのかたちで自分の考えをまとめてみたいと思っていますが、それまでブログを休止するのもさびしいので、何回かに分けて昔の思い出を掲載します。 これはもともと、“過去の体験から人生設計を語る”という企画の残骸で、最初の部分だけ書いて、うまくいかないので放棄したものです。 *                   *                   *                   *                   *                   *                   *                   * 大学を卒業した翌年、その頃つき合っていた女の子の友だちが短大を出て上京してきた。なにがきっかけか覚えていないけれど、2人で彼女のアパートに遊びにいくことになった。調布基地と多磨霊園に挟まれたあたりに進駐軍のゴルフ場を転

    Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(1) – 橘玲 公式BLOG
    sidfph22
    sidfph22 2011/04/11
    未来の自分が確実に想像出来たら、そして、それが不本意な未来だったら人は生きていけるのだろうか。私には無理だ。
  • 自粛時代の広告宣伝を考える~売り手がカラ元気を出すのではなく、顧客の笑顔を静かに見せる

    「事例広告」の方法 今、ビジネスマンは目に見えるモノよりは、目に見えないサービス、説明しにくい付加価値を売って生きている。この連載では、これまで誰も語らなかった、「目に見えない商品を売りまくる方法」を、『事例広告』という切り口を通じて紹介していく。 バックナンバー一覧 今、元気に営業されても 買う気がしない… ある経営者がツイッターで次のようなことを書いていました。 「自粛しよう」に対して「自粛するな」という主張の根拠が、「経済が停滞するから」は説得力がない。今元気よく営業に来られて買う気分にはなれないお客が多いのは事実なのだから。そういう気分になっている人が多い状況でも売り上げを上げる工夫を考えるべきだ。 要するにわずか200kmしか離れてない場所で人が1万人以上死んでいるのに、「元気を出せ、普通の消費活動をしろ、自粛するな」、というのは無理がある、という話なのだから、そういう気持ちを汲

    sidfph22
    sidfph22 2011/04/11
    『部屋の中のゾウ』と云う状況の今、受け手に圧迫感の無い広告は事例広告であると云う意見。私には些か、笑顔の事例広告でさえ違和感を感じてしまいますが、、、
  • 会社は何故非公開化するのか - よそ行きの妄想

    震災の影響ですっかり鳴りを潜めてしまったものの、今年は年初よりTSUTAYAの運営会社であるカルチュア・コンビニエンスクラブや、アート引越センターのアートコーポレーション、ワインのエノテカ、システム開発のワークスアプリケーションなど、それなりの有名どころがMBOで非公開化する事案が相次ぐ、M&A業界にとっての当たり年だった。 MBOによる非公開化自体はかなり一般化してきた感もあり、多くの人は新聞やテレビなどでこの言葉を見たり聞いたりしたことがあると思うが、一方でその内実は市井の人々にとっては比較的難解で理解がしづらい面もあるやに思い、今日は少し解説を試みることとした。 タイトルの「会社は何故非公開化するのか」は、よくこうした問いが立てられるので採用したが、結論から言えば買収の対象となる会社側に非公開化する積極的な理由があることは極めて稀で、どちらかというと買収する側の都合でそうならざるを得

    会社は何故非公開化するのか - よそ行きの妄想
    sidfph22
    sidfph22 2011/04/11
    M&Aの業界用語の分かりやすい解説。MBOはLBOを活用した買収手法、なぜ経営者は株式を非公開するのか等々。
  • asahi.com(朝日新聞社):東電、ストップ高の500円で取引終了 - ビジネス・経済

    11日の東京株式市場で東京電力がストップ高の500円で取引を終えた。

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    sidfph22 2011/04/11
    東電株がストップ高。経団連米倉会長の発言が効いています。“国の安全基準が甘い、そして災害ゆえ損害賠償は国が負担するのは当然”
  • 経団連会長、原発事故「甘かったのは国の安全基準」 - 日本経済新聞

    経団連の米倉弘昌会長は11日、長引く福島第1原子力発電所の事故を巡り、東京電力の対応について「東電には頭が下がる。甘かったのは東電ではなく、国が設定した安全基準の方だ」と述べた。その上で、事故自体については「峠は越しつつある」との認識を示した。損害賠

    経団連会長、原発事故「甘かったのは国の安全基準」 - 日本経済新聞
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    sidfph22 2011/04/11
    財界の東電擁護が半端ないです。因みに、東電は経団連副会長です。
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    sidfph22 2011/04/11
    咲き誇る満開のサクラ @ 天満橋
  • 大震災のあとに、人生について語るということ – 橘玲 公式BLOG

    東日大震災から3週間が過ぎ、福島第1原発事故は予断を許さない状況ながら、街はすこしずつ平静を取り戻してきたように思えます。その一方で、いまだ多くの被災者の方が避難場所で不自由な生活を強いられており、その方々が1日も早く平穏な日常を取り戻せるよう祈るばかりです。 今回の震災とそれにつづく原発事故は、私にとっても衝撃的な出来事でした。 私はこれまで、自由とは選択肢の数のことだと、繰り返し書いてきました。なんらかの予期せぬ不幸に見舞われたとき、選択肢のないひとほど苦境に陥ることになる。立ち直れないほどの痛手を被るのは、他に生きる術を持たないからだ、というように。 私はこのことを知識としては理解していましたが、しかし自分の言葉が、想像を絶するような惨状とともに、現実の出来事として、目の前に立ち現われるなどとは考えたこともありませんでした。 津波に巻き込まれたのは、海辺の町や村で、一所懸命に生きて

    大震災のあとに、人生について語るということ – 橘玲 公式BLOG
    sidfph22
    sidfph22 2011/04/11
    橘玲氏の自由の定義は「選択肢の数」に同意。形成された実用的なキャリアが無ければ転職や独立さえままならなく、一生、会社からの隷属からは放たれない。