経産省大臣に新たに任命された枝野氏の会見です 大スクープです 鉢呂大臣辞任会見での、あの、「やくざ言葉の無礼な記者」が分かりました 田中龍作氏が見付けてくれました これはすごい! LIVEでノーカットで全てを見ることが出来るから このような事実がリアルタイムで分かります スカッ!としました。 その気持ちよさをおすそ分けd(◕‿-。) ネ❤ Video streaming by Ustream 01:12:23~ 田中龍作氏:あの、あのご挨拶をお願いしたいんですけど 田中龍作氏:すみません、 田中龍作氏:どうして名刺交換していただけないんですか? 田中龍作氏:あの、せめて名前ぐらい言っていただけないでしょうか 時事通信のヤクザ記者を追いかけて出ていく田中龍作氏は やくざ記者と一緒にエレベーターに乗って1階まで追いかけた その時の声を録音しています。 01:26:51~ 田中龍作氏: 国民の選
病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六本木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く