普天間移設問題で首相「グアムも検討」 社民は歓迎:産経 鳩山由紀夫首相は4日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、「グアムに全部移設することが米国の抑止力ということを考えたときに妥当かは検討する必要がある」と語り、同飛行場をグアムに移転することも含めて検討する考えを示した。首相公邸で記者団に語った。首相は同日午後の日米外務・防衛当局の閣僚級作業グループに向け、グアム移設案など、現行計画以外の選択肢を検討するよう岡田克也外相、北沢俊美防衛相らに3日指示していた。(後略) グアム移設「私から言及はしておりません」4日の首相:朝日 【普天間】 ――普天間基地のグアム移転に首相が言及したことで、沖縄県では県外移設への期待の声が高まっているがどう思うか。 「私は今朝も申し上げましたけど、グアムへの移設の話は他の大臣が話をされましたけど、私から言及はしておりません。従って、どういう情
![『・朝言ったことを夕方には反故にする鳩山氏 ~鳩山氏が平気な顔でブレる発言を続けられる理由とは~』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abbb69c00c233b8aaf99f8e620a9c3fbb72dd312/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20180310%2F10%2Fb4%2Fi6%2Fj%2Fo01100106p_1520644330630_90tit.jpg)