お知らせの通り2日間、「ニコニコ超会議3」に みんなの党ブースを展開させていただきまして、 ご来場いただいた&生放送をご覧下さった皆さま、ありがとうございました! ニコニコ動画プレミアム会員&元踊ってみたの踊り手として 大変思い入れのあるイベントですし、個人的には 楽しいことが多かった催しではあったものの。。 率直に言って、このイベントに公党(政党)が相乗りで ブースを出すのってどうなの?と感じてしまいました。 以下に、その理由をつらつらと述べます。 理由1. イベントとしてまだまだ未熟すぎる 「ニコニコ超会議3」ということで、今年で3回目。 政党が本格的に参加するようになってまだ日が浅いのもあるとは思いますが、 今回の政党ブースの扱い(場所)はあまりにもひどいものでした。 なんとすぐ目の前に、本格的な音響設備を備えた ダンス・演奏イベントを行うバリバリのステージ企画が乱立。。 案の定、オ
福岡県太宰府市(井上保広市長)の自治基本条例審議会(会長・嶋田暁文九州大准教授)が、自治基本条例案に外国人の住民投票権盛り込みを検討していることが23日、わかった。外国人への住民投票権付与は、違憲である地方参政権付与に等しく、極めて問題が大きい。 自治基本条例は、住民自治の基本原則を定める条例として全国の自治体で制定が進んでいる。だが、他の条例に優越する最高規範と位置づける自治体もあり、憲法や地方自治法に反するとの指摘もある。 太宰府市は平成24年1月、公募した市民ら約90人で条例案に関する「まちづくり市民会議」を設置した。市は昨秋に終了した市民会議で出た意見を集約し、現在は市長の諮問機関である自治基本条例審議会で答申を作成している。 審議会は有識者と公募した市民、計12人の委員で構成する。市関係者によると、このうち1人が住民投票制度の要件について、市内在住の外国人に対しても投票権を認める
シリーズ・日本のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日本と日本人 いまの日本の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日本のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日本人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 戦後ずっと封じ込められてきた「愛国心」の呪縛は、ようやく解け始めた。愛国心の復活と共に盛り上がりを見せているのが、憲法改正論議だ。しかし、自民党政権で国民的な議論が不十分なまま改憲が取り沙汰されるなど、その行方には不安も漂う。「愛国心」という観点から憲法の意義を唱える気鋭の憲法学者、竹田恒泰氏が憲法改正の論点を鋭く語る。今回は、日本人の愛国心の象徴で
都知事選についての四方山話は月刊誌やメルマガのほうに書こうと思っておるわけですが、今回は都知事選への家入一真の挑戦とその惨敗もまたネット界隈では面白事案となっておりまして、一応触れておこうかなと。 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/02/06/043957 http://www.peeep.us/b240ff0d 【都知事選】家入一真で渋谷駅前が凄い #渋谷ハック http://matome.naver.jp/odai/2139125587877620101 選挙をイベントと捉え、出馬した家入さんを中心に「祭」と定義した結果、告示日に主要箇所へのポスターを貼るなどの行動に出遅れ、最後まで中核候補の一角を占めることなく事前予測の15万票前後の半
告知通り、本日は 「突撃!おときた駿がゆく!都知事候補者に全員会いますプロジェクト」 (通称:果たし状企画。笑) の第一弾として、家入かずま候補(35)と対談をして参りました! こちらがファックスを送る前にブログ記事を読んでTwitterにて お返事をいただき、数回のやり取りを経てあっという間に実現^^ このスピード感と行動力は、インターネット世代候補ならではですね。 家入候補登場! 全文書き起こすのはちょっと難しいため… 私の所感を元に結果をご報告させていただきます。 ■立候補動機について 自らがいじめにあって引きこもりになった時、 学校にも家にも「居場所」がなくなってしまった。 こうした経験から、政治を通じて「居場所」を作りたいと強く思った… という立候補動機は、至極まっとうなものに思えました。 良い政治家は必ず強い信念と、それに至るストーリーを持っているものです。 実際に「居場所」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く