2022年4月25日のブックマーク (1件)

  • お墓に入る骨壺の数には限りがありますが、知らないと思わぬ出費が待っているなと感じた事につきまして - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常

    おはようございます。 (月~日曜日の歩数目標:35482/35000歩)(筋トレ:1日/12回) 前回の墓参りにて始めてお墓の骨壷が収まっている状況を まじまじと確認致しました。👀 お墓の外観であれば何度も見ておりますが、 骨壺の入っている状態やお墓の内部の広さなどは未知の領域でしたね。🛸 今回骨つぼを1口取り出す体験をする事となりましたが、 その時のお墓内部には合計7口の骨壷が納められておりました。 ※もうみっちりな状況でした 墓に入っていた骨壺のサイズは5寸×6口と3寸×1口の合計7口にて、 今回取り出したのは3寸×1口となります。 【ご参考までに】 3寸:高さ11cm、直径9.5cm 4寸:高さ14cm、直径12.5cm 5寸:高さ17.5cm、直径15.5cm 6寸:高さ20.5cm、直径18cm(西日標準) 7寸:高さ25.5cm、直径22cm(東日標準) 今回取り出した

    お墓に入る骨壺の数には限りがありますが、知らないと思わぬ出費が待っているなと感じた事につきまして - 無職の元介護福祉士が投資にて暮らしていく日常
    siesta-nightmare
    siesta-nightmare 2022/04/25
    盲点ですよね。実際にほとんどのご家庭がお墓に骨壺を入れるその時まで墓石の中の現状を理解していないと思われます。家族が元気なうちはこのような問題は忘却の彼方ですが、真剣に向き合わなければなりませんね。