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2020年8月4日のブックマーク (3件)

  • mograg gallery

    Kotakeman コタケマン 大阪在住の画家。でありながら、6年かけて一軒家をまるごと作品『セルフ屋敷』にしたり、大阪・新世界で新しいお祭『セルフ祭』を興したり、インドにまちがった相撲を広めに行ったりしている。 展覧会では、新たに描きおろした“ぬし”と名付けている、人間でも動物でもないモノを描いた作品を中心に、 これまでの様々な表現活動が、無意識に描いてきた絵にどう影響をもたらしたのかを、検証する展覧会となる。 【近年の主な活動】 2007~ 2011 一軒家作品『セルフ屋敷』の制作・生活(@大阪の一軒家 ) 2012 一軒家作品『セルフ屋敷』の完成・公開。 あたらしいお祭『セルフ祭』を立ち上げ、半年で6回開催(@大阪/新世界市場など) 2013 太陽大感謝祭『1000人ドラム』のやぐら制作(@大阪/万博記念公園) 2014 インドに『間違った相撲』を教えに行く(@インド/バラナシ)

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  • 日本のガウディと呼ばれる男。建築家・梵寿綱インタビュー

    のガウディと呼ばれる男。建築家・梵寿綱インタビュー1983年、早稲田大学前にそびえる奇怪な集合住宅「和世陀」(わせだ)をつくった建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。アーティスティックな彼がつくる建物は、いまなお斬新で、生命力にあふれている。梵寿綱とはいったい何者なのか。彼の言葉を通して、その迷宮の扉が開く。 聞き手=編集部 自身の建築「和世陀」前にて Photo by Koki Sunada ──「和世陀」のイメージはどこから生まれたのでしょうか。 できあがったものを見ると、こうしたいと僕がイメージしていたように見えちゃうんだけど、そうではなくて。どんな建物も、事情があって、そうするしかないから、こうなった。ああしたい、こうしたいと言ってそのままできたものはひとつもない。 「和世陀」もイメージというより、自然とできたかたちなんだよね。6階建ての集合住宅をつくるということだけは決まっていて

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